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記事全文を読む→NHK朝ドラ「おむすび」ナレーションの存在感ゼロ…リリー・フランキーに仕事を!
NHK朝ドラ「おむすび」の語り、いわゆるナレーションを担当しているのはリリー・フランキーということで、耳をすまして聞いているのだが、ほとんど出番がない。1週間の始まり、月曜日は少し語っていた気もするが、全く語りのない日もチラホラ。
比較するわけではないが、前作「虎に翼」の尾野真千子の語りは素晴らしかった。物語の説明や進行だけでなく、ヒロイン寅子の心の声や気持ちを代弁したり、時には視聴者目線でツッコミを入れたり。陰のヒロインと言っていいほどに、大活躍だったのだ。
だからこそ、今回のリリーにも大いに期待をしていた。どういう形で関わってくるのかというのにも興味があったし、福岡出身ということで、ネイティブの博多弁でナレーションをするのか、などなども含めて。
それなのに出番がないって、どういうことなのか。だったらきっと土曜版でたっぷり語るのだろうと土曜版を見てみたら、こちらはNHKの高瀬耕造アナウンサーが担当していて、またまたビックリ。
高瀬アナは2023年からNHK大阪放送局に異動。だから大阪制作の朝ドラのナレーションを担当しても不思議ではない。が、これは退局し、現在フリーで活躍、CMにまで出演している武田真一が通った道でもあるのだ。
武田は「舞いあがれ!」の土曜版ナレーションを担当し、放送中にフリーとなった。高瀬アナももしや…と思ってしまうのは私だけだろうか。
話はリリーに戻る。リリーは大のジャイアンツファンということで、松平健演じるヒロインの祖父がホークスファンであることにヘソを曲げている、などということはないだろうが、ここまで出番が少ないと心配になってくる。
2週目にして視聴率ダダ下がりの「おむすび」だが、世の中に一定数存在するリリーのファンのために、もっと語りを。そうすれば、視聴率は上がるかもしれない。
(堀江南)
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