太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→外野手としての居場所なし…レッドソックス・吉田正尚の来季は「代打要員、時々DH」の厳しい道
来季は針のむしろか。そんな不安がにわかに増大しているのは、レッドソックスの吉田正尚である。
10月3日に米マサチューセッツの病院で右肩関節唇修復手術を受け、無事成功。メジャー2年目の今季は、右肩の痛みとの戦いながら108試合に出場したが、外野守備に就いたのはわずか1試合。残りは全てDHでの出場で、打率2割8分、10本塁打、56打点にとどまった。
2022年12月にポステイングシステムを利用し、5年総額9000万ドル(約136億円)という破格の条件でオリックスから移籍。1年目の昨季は140試合、うち右翼手として87試合に出場して打率2割8分9厘、15本塁打、72打点とまずまずの成績を残していた。今季は首脳陣の期待を裏切る形となったが、これからイバラの道が待ち受けているという。メジャーリーグを取材するスポーツライターは、現状を次のように説明する。
「レッドソックスは今季もポスト・シーズン争いからほど遠かったのですが、吉田に外野手としての居場所はありません。右翼には今季のオールスターでMVPに輝いたジャレン・デュランが定着。DHでしか仕えない選手に20億円を超す年俸では、あまりに費用対効果が悪い。チームとしては投手と右打者が補強ポイントです。若手の有望株を獲得できるなら、年俸の一部を負担しても放出したいでしょうね」
ただ、現状ではトレードは難しい。前出のスポーツライターが言うには、
「肩の状態がどこまで回復するのか、という問題があります。メジャー関係者の間では、吉田がトレード市場に出てきても単独で手を出すチームはない、との見方が有力です。他球団との大型トレードが発生し、そのうちのひとりとして潜り込ませる以外はないのでは」
今のままなら、来季は飼い殺しの可能性もあるというのだ。ただし、
「藤浪晋太郎と違って、吉田をマイナーでプレーさせるわけにはいかなでしょう。契約内容には、マイナー落ち拒否条項が盛り込まれているはずです。『代打要員、時々DH』としてプレーさせるしかない。厳しい現実しか待っていないといえます」(前出・スポーツライター)
WBCでは起死回生の本塁打を放つなど、勝負強さを発揮したマッチョマンが、不良債権にならないことを祈りたいが…。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

