「日傘なんて女性の持ち物だろう」そう思っていた中高年男性がここ数年、あまりに暑い夏にはさすがにそうも言っていられなくなった。駅前、信号待ち、駐車場、ゴルフ場。見回せば、日傘をさす男の姿は珍しくなくなった。熱中症対策としてみれば、日傘は美容グ...
記事全文を読む→帝拳・本田明彦会長が語った「日本人ボクサーの根性」どうにも忘れられない「意外なひと言」
井上尚弥をはじめ、数多くの世界チャンピオンが誕生し、日本ボクシング界は黄金時代を迎えている。そんなボクシング界の興隆に大きく貢献した人物が、帝拳プロモーションの本田明彦会長だろう。かつて本田会長が発した、どうにも忘れられないひと言がある。
それは1994年、J・フェザー級(現スーパーバンタム級)のホープ、葛西裕一の世界タイトル挑戦のための強化合宿を取材した時のことだ。夜の酒席でボクシング談義となり、本田会長は世界のボクシング事情や、日本のボクシング界の課題について熱く語ってくれた。
この頃の日本は世界チャンピオン不在の「冬の時代」から抜け出し、辰吉丈一郎に続くスター選手の誕生を期待されている状況だったと思う。そこで筆者は聞いてみた。
「やはり日本の選手は海外の選手と比べて、ハングリー精神みたいな点で負けてるんですかね」
今思えば、素人のような質問なのだが、本田会長からは意外な言葉が返ってきた。
「それは違いますよ。日本の選手は世界一、根性があります」
筆者が「え、そうなんですか」と聞き返すと、本田会長は畳みかけるように言う。
「日本ではいくらでも仕事が選べる。それなのに、こんなキツいことをやってるんですから」
このポジティブな言葉に、目から鱗が落ちたような気がした。
その後、畑山隆則、内山高志、山中慎介、長谷川穂積、村田諒太など素晴らしいボクサーが続々と誕生。現在は9人もの世界王者がいる。
モンスター井上は、テクニックやパンチ力もさることながら、「ハートの強さ」が傑出している。本田会長が指摘したように、日本の若者の根性は捨てたものではないのだ。
(升田幸一)
アサ芸チョイス
日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...
記事全文を読む→プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...
記事全文を読む→名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...
記事全文を読む→

