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記事全文を読む→関連番組終了…松本人志の「負のイメージ」一掃でテレビ復帰はますます困難に
フジテレビが「ワイドナショー」と「だれかtoなかい」を、来年3月いっぱいで終了させる。いずれも松本人志が関わった番組だ。
「ワイドナショー」は2013年に、深夜枠でレギュラー放送を開始。松本らが幅広い分野のニュースに鋭く切り込むスタイルで、2014年4月から日曜午前の枠に昇格した。2023年3月、松本が翌月から「まつもtoなかい」に出演することにともない、降板していた。
「だれかtoなかい」は、前身番組「まつもtoなかい」が特番を経て昨年4月にレギュラー化。松本とタレントの中居正広がMCとして初タッグを組んだ。
しかし、松本が複数の女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で、5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟(11月に終結)に集中するため、今年1月から活動を休止。それを受けて、中居が期間限定で嵐・二宮和也やムロツヨシとMCを務める「だれかtoなかい」が2月にスタートしていた。
「終了が決まった2番組は、いずれも放送時間帯を考えると、平均世帯視聴率が危機的な状況。さらに、松本が関わっていたという負のイメージがベッタリついている。フジテレビはそのイメージを一掃しにかかっているんでしょう」(芸能記者)
同局で松本はほかにトークバラエティー番組「人志松本の酒のツマミになる話」のMCを担当したが、2月9日以降は千鳥の大悟がMCに。タイトルは「酒のツマミになる話」に変わっている。
「『酒のツマミ』はすでに大悟のイメージが定着しており、視聴率も悪くないのでそのまま継続となるでしょう。もはやフジテレビは松本を起用する気がなさそうです。他局もこれならうのではないですか」(放送担当記者)
松本のテレビ復帰はますます難しい状況になった、と言わざるをえない。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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