スポーツ
Posted on 2025年01月30日 17:56

ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈根岸Sは前走で好走した馬が狙い目〉

2025年01月30日 17:56

 2月2日のWIN④シルクロードSは、臨戦過程を素直に評価したい一戦。前走との間隔が中3週以内の馬は19年以降〈0 0 1 38〉、前走の着順が6着以下だった馬は19年以降〈0 1 2 51〉と、それぞれ勝ちきれていません。前走との間隔に余裕がない馬や、大敗直後の馬は過信禁物とみるべきでしょう。

 なお、4歳馬は19年以降〈5 1 3 13〉と比較的堅実。一方、5歳以上だったにもかかわらず3着以内となった9頭のうち8頭は、前年以降にJRAのGⅠかGⅡで「11着以内、かつ4角通過順が4番手以下」となった経験のある馬でした。

 高齢馬のうち、格の高いレースを積極的に使ってこなかった馬や、先行力の高さを生かしたいタイプは割り引きが必要です。

 今年のメンバー構成なら実績上位のビッグシーザー、4歳のピューロマジックペアポルックスあたりを重視するべきだと思います。

 WIN⑤の根岸Sは、近年に限ると前走好走馬が優勢。前走が国内で2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.2秒以上だった馬は、22年以降〈0 0 0 31〉と上位に食い込めていません。

 また、出走数が22戦以上の馬は22年以降〈0 0 0 28〉、前走の距離が1200メートル以下だった馬は22年以降〈0 1 0 10〉、前走の距離が1600メートル超だった馬は22年以降〈0 0 0 9〉。キャリアの浅い馬、そして1400メートルや1マイルのレースをステップに臨む馬が中心と言えるでしょう。

 これらの条件をキレイにクリアしているのは、アームズレインサルヴァトーレフリームファクシロードフォンスあたりです。楽しみなのはアームズレインとロードフォンス。いずれも前走が好内容でしたし、コース適性の高さも証明しています。

伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「ウルトラ回収率2025-2026(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月07日 08:45

    バラエティー番組でピン芸人の中山功太が告発した、サバンナ・高橋茂雄によるいじめ。まだ記憶に新しい騒動だが、高橋の謝罪に発展したこの一件には単純に語れない側面もあったようだ。周囲の芸人を巻き込んだ混乱の中でひとつ、際立つ動きがあった。仲裁役と...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月10日 11:00

    またもや、負のスパイラルの繰り返しである。楽天が6月10日、借金15の成績不振を理由に、三木肇監督の休養を発表した。10日の巨人戦から塩川達也ヘッドコーチが「監督代行」として指揮を執る。楽天の監督交代はもはや、お家芸だ。2005年に新規参入...

    記事全文を読む→
    女子アナ
    2026年06月10日 14:30

    局アナによる異例の公表が、大きな波紋を広げている。出演するラジオ番組で「結婚」について激白したのは、TBSの山本恵里伽アナウンサーだ。それは6月9日放送の「荻上チキ・Session」でのこと。山本アナは、法律婚ではなく事実婚を選んだと明かし...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク