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記事全文を読む→中日の新外国人マラーがキャンプ地で真っ先に覚えた日本語は「もう一丁」「お先です」
沖縄で行われている中日ドラゴンズの春季キャンプでひときわ注目を浴びているのが、新加入の外国人投手カイル・マラーだ。
メジャーリーグではアトランタ・ブレーブスとオークランド・アスレチックスに在籍し、4シーズンでわずか4勝と、結果は出せず。とはいえ、201センチの長身から繰り出す150キロ台のストレートは威力十分だ。昨シーズンまで守護神だったライデル・マルティネスでさえ193センチ。井上一新監督は大きな期待を寄せ、キャンプイン前には報道陣の取材に、
「マラー、デケェなぁと思った」
とその大きさに驚きを隠せない様子だった。
角度のあるストレートを軸に、カーブやチェンジアップ、スライダーなど多彩な変化球を操る本格派左腕は、沖縄キャンプ3日目に初のブルペン入り。球団がYouTubeにアップしたキャンプ動画には、井上監督が見守る前で力強い速球を投げ込む姿が収められた。
武器は高身長だけではない。ドラゴンズの最新情報を届けるラジオ番組「Live Dragons!」(東海ラジオ)の2月3日放送回で取り上げらると、キャンプ取材にあたっている吉川秀樹アナが、マラーの近況をこう伝えた。
「チームメイトがいろいろ話しかけてくれるのが嬉しいということで、日本語をいくつか覚えたのですが、例えば夜の挨拶は『こんばんは』とか。あとはこれ、グラウンドで覚えたんでしょうね、『もう一丁』。ノッカーを呼ぶ時の、ピッチャーが言う言葉ですよね。あとは『お先です』という言葉を覚えたようです。お先に失礼します、ということですね」
ブルペンでマラーの投球を確認した井上監督は、
「初めてマラーを見たけど、いいものを持っている。大きい体だけど手先が器用だし、いろんな球種を投げられるピッチャー」
日本語への対応力を見せたマラーが新天地での生活に慣れ、先発ローテーションの一角を担うことになるだろう。
アサ芸チョイス
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