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記事全文を読む→JR東日本「週末パス販売終了」がやり玉に挙げられる「代わりのサービス」のダメダメ度
JR東日本が2月19日、「週末パス」の販売を終了すると発表した。〈えきねっとでのご予約でおトクな商品を期間限定で発売します! ~新幹線や在来線特急列車の50%割引及び一部のおトクなきっぷの見直しについて~〉というリリースの中で告知したもので、お得な切符を販売する代わりに、週末パスや東京フリー乗車券などの販売をやめるというのだ。
週末パスはJR東日本の各線(関東・甲信越・南東北)と、一部の私鉄を週末に限り利用できるフリーパス。価格は8800円で、特急券を購入すれば新幹線や特急に乗ることができる。週末の旅に便利なきっぷとして、重宝されてきた。それだけに、販売中止には「青春18きっぷ改悪に続く悪手」との批判が浴びせられている。やり玉に挙げられたのは、販売中止の理由だ。鉄道ライターの解説を聞こう。
「週末パスを販売終了する代わりに、新幹線と在来線特急が50%オフになるお得な切符を『えきねっと』限定で販売するというのです。これは明らかに『えきねっと』でのきっぷ販売を促進させるための手段。そのために週末パスの販売が終了されるのでは、たまったものではありません。しかもこのキャンペーンは、5月いっぱいまで。通年でやってもらわないと、釣り合いません」
みどりの窓口を次々と廃止し、週末パスもいきなり販売終了させるなど、断行が目立つJR東日本。利用者の意見にもっと耳を傾けるべきである。
(海野久泰)
アサ芸チョイス
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