スポーツ
Posted on 2025年03月06日 05:59

井原正巳は見た!サッカー界の異端児「本田圭佑と冨安健洋」の「本当の姿」

2025年03月06日 05:59

 まだ若かった頃の本田圭佑と冨安健洋は、いったいどんな選手だったのか。サッカー元日本代表の井原正巳氏が北京五輪U-23代表でアシスタントコーチを務めた際、メンバーには本田がいた。鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで、井原氏が赤裸々に語ったところによれば、

「変わっていたというか、すごい貪欲なので『井原さん、どうしたらビッグになれますか』…そんな質問をしてくるタイプ。俺が知ってたらもっとビッグになってるよ、って言ったんだけど(笑)。野心がすごい選手だったし、そういう選手が多かった。岡崎慎司も香川真司もそうだし、長友佑都とか内田篤人もそう。西川周作もね」

「ビッグマウス」が代名詞のような本田だが、U-23の時にはすでにその片鱗を見せていたのである。

 2015年から2018年、井原氏はアビスパ福岡の監督として、日本代表の冨安健洋を指導する。

「トップチームに召集して練習させたり、試合もカップ戦からスタートさせた。どうなっていくんだろうという面白さ、育てがいがあるなと思った。その当時はまだ今みたいにアーセナルでやるとは、誰も思ってない」

 とはいえ、いずれ大物になるとの期待は大きかったといい、

「本人の努力だと思うんだけど、キャラクターがプロ向きというか、本当にひたむきに努力するタイプ。ディフェンス向きでもある。あのサイズで右も左も蹴られるし、走れる。線がまだ細かったので、筋トレを毎日のようにやって、どんどん体が大きくなっていった」

 そして最後に、冨安の野望エピソードを明かした。

「東京五輪の選手を目指している、と言っていて、そうなるためにも海外に行きたいと。それでシント・トロイデンに行ったんですけど、でも先に日本代表に入っちゃったんですよね。フル代表に飛び越えて入っちゃった(笑)」

 日本代表として活躍する選手は、若い頃から少し違っていたようである。

(鈴木誠)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年07月27日 11:00

    二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月28日 14:30

    中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年07月29日 11:30

    コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/21発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク