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記事全文を読む→デヴィ夫人「わんにゃん平和党」いきなり大ピンチ!選挙参謀「急死」で議席獲得に暗雲
デヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏が、窮地に陥っている。
今夏の参院選に向けて、犬や猫の愛護を主要政策として掲げる「12平和党(わんにゃんへいわとう)」を立ち上げたが、選対委員長として手腕を発揮することを期待された藤川晋之助氏が3月11日未明、71歳で急死したのだ。2月下旬に体調を崩し入院していたという。
藤川氏は2月の党設立会見で、選対委員長になる予定だとして、参院選で30人程度を擁立する方針を示し、「最低2~3議席。できれば5議席を取りたい」と意気込みを語っていた。4月頃までには第1次公認候補を発表する予定だったが、それもかなわなかった。
藤川氏の名前が広く知られるようになったきっかけは、昨年7月の東京都知事選だ。石丸伸二・前広島県安芸高田市長の選挙を手伝い、石丸氏が小池百合子都知事に次ぐ約165万票を集めた。石丸氏が夏の都議選に向け、地域政党「再生の道」を立ち上げたことから、藤川氏はその手伝いをするかとみられていた。ところが石丸氏とは袂を分かち、代わりに「わんにゃん平和党」に向かったため、その真意を訝る声が出た。
デヴィ夫人は自ら立候補し、日本国籍を取得する手続きを進めていたというが、仮にデヴィ夫人が出馬すれば、
「5議席は難しいにしても、犬猫ファンの支持を集め、1議席は取れるかもしれない。藤川氏の手腕を見てみたかった」(永田町関係者)
と、その動向が注目されていたのだが…。
重要な選挙参謀を失ったデヴィ夫人は今後、どう手を打つのか。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
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