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記事全文を読む→柔道金メダリストのウルフ・アロンはなぜ現役引退後もテレビに出続けられるのか
柔道男子100キロ級の金メダリストであり、パリ五輪では混合団体で銀メダルを獲得したウルフ・アロン。2024年10月に現役を引退してから、バラエティー番組への出演が止まらない。
そこで分かったのは、意外にも博識であること。振り返れば2021年10月の「オールスター感謝祭21秋」(TBS系)では、芸能界のクイズ猛者たちを相手に、総合2位という快挙を達成し、100万円を獲得。「くりぃむクイズ ミラクル9」(テレビ朝日系)や「今夜はナゾトレ」(フジテレビ系)でも、その力を見せつけた。
圧倒的な知性を誇る一方、体当たりロケに果敢に挑戦するウルフ。今年1月放送の「相席食堂」(ABCテレビ)では海が見える場所から登場したのだが、外気温6度の寒さにもかかわらず、なぜか胸毛が雄々しい上半身裸で登場。「最近、絵を描くのにハマッてて」と語りながら、真っ逆さまに水中に落下した。まさかの出来事に千鳥の2人が「素晴らしい」「金メダリストが何しとんねん」と大絶賛だった。
シャイな一面も人気上昇の要因だ。2024年12月には「トークィーンズ」(フジテレビ系)で恋愛トークの苦手っぷりを露呈して、終始照れまくり。屈強な柔道家のイメージとは裏腹の一面を見せたことで、スタジオの女性陣をキュンとさせている。
料理という、意外な特技も持っている。YouTubeでは料理人さながらの包丁さばきを見せて、「朝5時ぐらいに豊洲に行って、サワラを仕入れて西京漬けにした」と語ったことも。魚の選び方にこだわりがあり、「目が透き通っている魚がいいし、顔が小さくて体高が大きい方がいいのかな」と熱く語るなど、料理への探求心は一流だ。
なぜこれほど、テレビに出まくるのか。本人はその意図を「僕が人気になりたいというよりは、柔道全体の人気を広げたかった」「第一線の選手がメディアに出ることによって、たくさんの人が柔道の存在を知ってくれる」と語っている。
バラエティー番組で笑いを生みながらも、その根底には柔道への深い愛情があるウルフ。今後もオファーは絶えないに違いない。
(魚住新司)
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