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記事全文を読む→「日本テレビのエース」がなぜ…辻岡義堂アナに吹く不遇の風「新たな抜擢ゼロ」の先行き
一時は「日本テレビの朝の顔」として将来を嘱望された男に今、大逆風が吹き荒れている。辻岡義堂アナウンサーだ。
慶應義塾大学を卒業し、2009年に入社。汗だくになっても真面目にレポートする姿で「爽やか」「熱血」のイメージを確立。2015年からは「ズームイン!!サタデー」の6代目総合司会に就任すると、「土曜朝の顔」として確固たる地位を築いた。
2014年に「好きな男性アナランキング」で初の9位に入り、翌2015年には3位へと躍進。あの桝太一アナ不在時の「ZIP!」総合司会を何度も務め、いずれは帯番組のレギュラーMCを…と誰もが信じて疑わなかった。
ところが、である。「ズムサタ」は2021年に勇退し、後任の梅澤廉アナにバトンを渡すと、その後はスタジオの進行を担当していた「ゼロイチ」も番組終了に伴い、2023年にその任を降りた。
そこへ追い討ちをかけたのが、今春の改編だ。29年の歴史に幕を閉じる「ズムサタ」の後番組として「シューイチ」が土曜日に進出。新たな土曜MCに選ばれたのはなんと、2020年入社の若手・田辺大智アナだった。
「この人選の過程で、かつての王道候補である辻岡アナの名前はいっさい出ませんでした。実績や知名度を考えれば、もともとの『ズムサタ』枠である『土曜シューイチ』に返り咲いてもおかしくないのですが…」(番組制作会社関係者)
2022年の北京五輪では「ビンドゥンドゥン愛」を爆発させて中国SNSでバズり、「ギドゥンドゥン」の愛称で人気者に。中国のテレビ局の取材を受けるほどの話題性があった。それでもなお、現場最前線から徐々に遠ざかっている印象は否めない。最近は「DayDay.」のナレーションを担当する程度だ。
2023年には社長室の宇宙ビジネス事務局を兼務。局内での評価が低いわけではないが、「好きな男性アナランキング」からも、今は姿を消している。
かつてのエースアナに、次のステージは用意されているのか。
(魚住新司)
アサ芸チョイス
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