スポーツ
Posted on 2025年04月24日 17:58

阪神・大山悠輔が明かしていた「本塁打を捨てる」で「イヤな打者」に変身する

2025年04月24日 17:58

 開幕20戦目にしてようやく出た「今季1号」は「自己最遅」となる85打席目の勝ち越し弾。阪神の3連勝を決定づけた大山悠輔の一撃は、昨年の75打席目からさらに10打席を要した。

 4月23日のDeNAとの対戦は、延長戦に突入。10回一死の場面で山崎康晃のストレートを捉えると、打球は弾丸ライナーで左翼席最前列に突き刺さった。阪神はアウェーで7連勝となった。

 5番を打つ大山の打撃について、スポーツ紙デスクはこう評する。

「前を打つ佐藤輝明に刺激されているのか、バットを振り回している感じで、タイミングが取れていませんでした。パワーという点では佐藤や森下翔太に劣ります。でもライト方向へ低い弾道の打球を放つことができますし、実はシャープな打撃スタイル。そろそろ近本光司のようなアベレージヒッターに変身するべきでは」

 昨年は14本塁打。長く中軸に座り、本塁打打者の役目を押しつけられてきたが、大山本人は、

「僕は中距離打者。勝利打点を増やしたい」

 と語っている。プロ入り以降、獲得したタイトルは最高出塁率だけだ。

 昨年オフのFA交渉で巨人に推定6年総額24億円を提示されるも断りを入れ、推定5年総額17億円の阪神に残留。大山は親しいメディア関係者に、次のように明かしている。

「ホームランにこだわっていたら、狭い東京ドームでやれる巨人にしていた。こだわっていないから、広い甲子園の阪神に残った」

 先のスポーツ紙デスクが言う。

「安打狙いの打撃スタイルに変更すれば、イヤなバッターになりますよ」

 藤川球児監督が組んだ5番構想で、4番を佐藤に譲った大山。本当に本塁打を捨てることができるのだろうか。

(佐藤実)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク