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記事全文を読む→大阪・関西万博もいいけど…「デカネコ万博」が大盛況!10キロ超え&1m20cmのギネス級が集結
4月13日に開幕した大阪・関西万博は、はや1カ月半が経過した。「誰が行くんだ?」との前評判があったものの、会場は意外な賑わいを見せているようだ。そして実は今、「もうひとつの万博」が人気を博している。
それは全国各地からSNSに投稿された巨大猫の写真を紹介する「デカネコ万博」だ。北欧生まれの大型猫ノルウェージャンフォレストキャット「しろあん」の飼い主がXで呼びかけてスタートしたもので、体重約9.5キロの「しろあん」(3歳)に引けをとらない巨大猫が続々と登場。猫好きユーザーから喝采を浴びている。
大型猫とえいば、オシキャットやサイベリアン、チャウシー、ベンガルなどが有名だが、最もメジャーなデカ猫がメインクーンだ。
アメリカ原産のメインクーンは、非常に長い歴史を持つ猫種。分厚い毛にしっかりとした骨格で水に強い。メインクーンの「クーン(coon)」は「アライグマ(raccoon)」に由来する。生物学的にはありえないのだが、野生の猫とアライグマのかけ合わせで誕生したとの説が根強く残っている。
おおよそ1年から3年で成猫になるメインクーンの成猫は、体長1メートル超えがザラ。現存する「世界一長い猫」としてギネス記録されている、イタリアに住む「バリベル」は、その長さがなんと1メートル20センチ。はたして猫と呼んでいいかどうかは疑問だが、メインクーンはツンデレなイメージのある猫の中では、人懐こい性格なため、比較的育てやすい猫種なのだとか。
ただ、体が大きいため、肥大型心筋症(心臓病のひとつ)や、腎臓の機能が低下する多発性のう胞腎を発症しやすいため、他の猫以上に定期的な健康チェックが必要になる場合がある。
近年、飼い主の過保護により糖尿病を患うデブ猫が問題視されているが、デカ猫と一緒に暮らすためにも、飼い主の知恵と知識が重要になるのである。
(灯倫太郎)
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