ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→小泉進次郎が内閣支持率を押し上げ「参院選で過半数とる」調査結果が信用できない理由
国会会期末(6月22日)が近づく中、自民党内からは「立憲民主党が内閣不信任案を提出したら、石破茂首相が採決を待たずに衆院解散・総選挙に踏み切る」との、強気の発言が相次いでいる。衆院では野党が多数を占めており、提出されれば可決される可能性が高い。なぜ強気の発言が出るのか。
コメ不足をめぐる小泉進次郎農水相のパフォーマンスもあり、自民党の参院選情勢調査で、与党が過半数を維持するための50議席を上回る、との「追い風」が背景にあるようだ。
立憲民主党の野田佳彦代表が不信任案提出を渋っているのは、不人気の石破首相を相手に戦った方が得策だ、との皮算用があるからだ。石破政権の内閣支持率は、黄色信号が灯ると言われる30%を切るケースが相次ぎ、野田氏の思惑通りの展開になっていた。
ところが小泉農水相の誕生で、民放テレビ局のワイドショーが「小泉劇場」を連日のように伝える中で、空気が変わった。
TBSをキー局とするJNNの最新調査では、石破内閣の支持率が前回の調査から上昇し、34.6%だった。自民党の支持率も上昇した反面、国民民主党が3.4ポイント下落した。
そこで永田町で出回っているのが「参議院選挙の情勢調査の概要」と題する文書だ。5月中旬に実施したもので、自民は改選52議席のうち49議席を維持し、前回調査(4月11日~13日)に比べ、2議席増えた。非改選を含め、現有114議席から111議席へとやや減るものの、公明党と合わせて136議席となり、過半数(125議席)を上回る。この調査は小泉氏就任前のものであり、自民党関係者は次のように語るのだった。
「今やれば、さらに議席が増えるかもしれない。間違いなく党幹部や選対関係者に配られているのと同じ資料だ」
石破内閣の不人気から50議席に届かず、過半数割れするのでは、との悲観論が自民党内には出ていたため、石破首相や森山裕幹事長を元気づける数字となった。
これを受けて、石破首相や森山幹事長は「参院選で消費減税を公約することはない」と断言し始めた。もっとも、先の自民党関係者は、
「最近の電話調査には偏りがあり、有権者の声を反映していない。この調査を信じると選挙では手痛い目にあうので、気を付けた方がいい」
いったん緩んだ雰囲気を、引き締めることができるか。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→

