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記事全文を読む→スキャンダル続発で「イタい中年アイドルばかり」になるのは避けたいSTARTO社「育成人材流出阻止」
中居正広、国分太一、井ノ原快彦、はたまたトシちゃんのセクハラ発言など、旧ジャニーズタレントによる不祥事が次々と出てきているが、在京テレビ局関係者が首をひねるのは、井ノ原主演の刑事ドラマ「特捜9」だった。
「放送時間が拡大されるも、サプライズゲスト出演はなく、6月末の番組改編まで2週も残した、あっけない最終回でした。民放各局は以前から井ノ原や国分のハラスメント体質を把握していたのかと…」
この関係者は「特捜9」のドタバタ最終回に違和感があるというのだ。
「テレビ朝日のドラマ枠常連だった東山紀之が2024年にSMILE-UP.の社長に就任したのに伴い、降板したのはわかります。東山のギャラは、渡瀬恒彦が主演した『警視庁捜査一課9係』シリーズのレギュラー陣のギャラ総額よりも高かったと聞いています。シリーズを引き継いだ井ノ原主演の『特捜9』は、最終シーズンこそ視聴率が7%台、50歳以下のコア視聴率が1%と低迷しましたが、東山や木村拓哉を起用するよりも低コストで、10%前後の平均視聴率が見込める優良番組でした」
準レギュラーの伊東四朗が今年6月に熱中症で倒れるなど、出演者の高齢化がシリーズ終了の一因ではあるだろう。在京テレビ局関係者がさらに言う。
「井ノ原は2024年末にジュニアの育成担当から外されたことが明らかになり、6月27日の定時株主総会をもって、STARTO ENTERTANMENT社の取締役CMOを退任。東山のように役員の仕事が忙しくて芸能活動をセーブするならわかりますが、レギュラー番組終了後に役員を辞めるとなると、順序が違う。退任は任期満了という名目ですが、井ノ原のパワハラに不満を爆発させる10代20代のジュニアメンバーがいた、との報道が…。彼らが滝沢秀明率いる『TO BE』に移籍でもしたら、STARTOには『イタい中年アイドル』しか残りませんからね。これ以上、若い育成人材を流出させられない」
もうスキャンダルの発覚は避けたいところである。
(那須優子)
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