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記事全文を読む→【ボクシング】比嘉大吾「超異例の3連続世界挑戦」でも畑山隆則は「明らかにチャンピオンになれない戦い方」ダメ出し
これで3戦連続となる「異例の世界挑戦」となるのは、フライ級の元世界王者で、ボクシングWBA世界バンタム級3位の比嘉大吾だ。
決戦の場は7月30日の横浜BUNTAI。WBA世界バンタム級正規王者アントニオ・バルガス(アメリカ)のタイトルに挑む。
7月17日に都内の志成ジムで練習を公開した比嘉は、
「(3連続世界挑戦を)たいへん光栄に思います。今回は絶対に勝つ。4度目は間違いなく、ない。(タイトルを)獲らないといけない」
と決意を語った。
だが、元世界2階級王者の畑山隆則氏は、辛辣な評価を口にしている。指標としたのは、直近の世界戦2試合だ。
昨年9月3日にWBO世界バンタム級王者・武居由樹に挑み、0ー3の判定負け。続く今年2月24日にはWBA世界バンタム級王者の堤聖也と戦い、12ラウンドの激闘を繰り広げながらも、今度はドロー判定。またしても王座奪取とはならなかった。
この堤戦を振り返って畑山氏は、
「見る人が見れば引き分けかもしれないけど、私は負け。ワンサイドだから。あれでドローって方が、私はおかしいと思う。力の差がありすぎたと思ってる」
YouTubeチャンネル「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則ぶっちゃけチャンネル」で、なんとも厳しいジャッジを下したのである。
「武居戦、堤戦を見る限り、比嘉のチャンスは低いかなと思いますよ。だって、明らかにチャンピオンになれない戦い方なんですよね。この最新の2試合を見る限り。いいところまでいくけど、『獲る』ってことに関して厳しいかなと思いますね」
その上で畑山氏は、こんな言い方もしたのである。
「我々みたいなネガティブなヤツの、こんなのひっくり返してくれるぐらいのいい試合を期待したいけど、前の世界戦の2戦がけっこうダメージあると思うし…ってことですよ。それを覆すぐらいの、いい試合をしてくれればね。逆に『すいませんでした!』って私に言わせてくださいよ」
畑山流のエールだったが、ぜひとも頭を下げさせる好試合が見たいのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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