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24年3月にリニューアルした日本テレビの報道・情報番組「news every.」のメインキャスターに起用された鈴江奈々アナ(45)。安定した語り口で人気を集めているが、07年には日テレ創立55周年を記念し、夏目三久(40)、葉山エレーヌ(42)とともに女子アナユニットの「go!go!ガールズ」を結成していた。芸能評論家の織田祐二氏が振り返る。
「08年12月に開催されたデビューイベントでは、サンタクロースをモチーフにしたワンピースで登場。ミニスカにノースリーブと露出もばっちり。ノリノリでダンスを披露していたため、パンチラ寸前でハッスルしていました」
バラエティー畑を主戦場にしていたが、09年には「真相報道バンキシャ!」の2代目女性総合司会に抜擢。産休期間を経て、報道まっしぐらに変わっていく。
「当時、ユニット活動は女子アナの仕事なのかと周囲から疑問の声が噴出し、局の記念事業とはいえ、冷たい視線を浴びることもしばしば。完熟アナになっても報道番組を任されているのは、きっぱりアナドル路線を封印したのが大きかった」(前出・織田氏)
人妻ホヤホヤの日テレの郡司恭子アナ(35)は、異業種で遅咲き開花している。
「若手の頃は、慶大のゴルフ部出身のため、おじさん局員とウマが合い、メロメロに籠絡していました」(日テレ局員)
並行して、入社2年目の14年に佐藤義朗氏(39)=22年退社=との熱愛が発覚。ほどなく破局したが、まさかの展開が待っていた。
「23年に後輩の石川みなみアナ(28)と佐藤氏が結婚したんです。アナウンス部内には、腫れ物に触るような気まずい空気が流れていた」(前出・日テレ局員)
仕事でもなかなかポジションが見つからなかった郡司アナだが、22年9月に日テレがアパレル事業「Audire」の立ち上げを発表。提案したのは彼女自身だった。
「デザインから生地選びまでセンス抜群で、売り上げも好調。新商品のモデルも務めて、ライブ配信では艶っぽいインナーがチラ見えしたり、うなじショットを堪能できることも。郡司アナの熟したフェロモンボディが注目され、人気急上昇中なんです」(芸能記者)
女子アナ人生、何が起きるのかわからないものだ。
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