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記事全文を読む→今から年末年始特番に危険信号「バカ殿・石破茂とフジテレビ」の嫌われ者コラボにスポンサーは集まるか
今年の「FNS27時間テレビ」放送を、2月早々に見送っていたフジテレビ。新型コロナウイルスの影響で2020年から2022年まで放送中止、2023年から復活していたが、中居正広トラブルに関連する問題や、それに伴うスポンサー企業の撤退により、総合的に判断したという。
昨年は高校生をクローズアップし、評判は良かったが、提供企業の読み上げが短くなったと指摘されていた。
もうひとつ、フジテレビの長寿特番に赤信号が灯っている。2008年から大晦日に放送されている「大みそか列島縦断LIVE景気満開テレビ」には「石破おろし」渦中の人、石破茂総理大臣が番組開始から17年連続で、レギュラー出演している。
現職の総理大臣として出演した昨年は、時間延長して安全保障や社会保障、経済政策について語るのかと思いきや、延長時間はまるまる、パンやおにぎりを食べることに費やしていた。
17年前からこの番組での石破総理の言動は微妙だ。まるで自分が鳥籠の中の小鳥か「お公家さん」であるかのように、デパ地下や市中のパン屋に行ったことはないと語り、番組で出された寿司や限定グルメに「美味しい、美味しい」を連呼してガツガツと食べる、生放送中に焼肉を焼く…。時代劇に登場する「バカ殿」そのものだ。
選挙区に戻って支持者を回るわけでもなく、大晦日の生放送に出演するほどヒマなら、都内のデパートや商店街に繰り出して、国民の生活や物価を知ればいいのに。それでも「自民党は国民に最も近い政党」と語ってしまう。パフォーマンスであっても、コンビニやスーパーに出向く小泉進次郎の方が、バカ殿よりまだマシに思えてくる。
昨年の生放送、フジテレビも石破総理もまさか、こんなに視聴者や有権者から嫌われる新年が待ち受けるとは思わなかっただろう。フジテレビと石破総理という、2025年最悪の嫌われ者コラボ。今年の「大みそか列島縦断LIVE景気満開テレビ」に、はたしてスポンサー企業は集まるのか。
(那須優子)
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