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記事全文を読む→優勝マジック点灯でも心配事がある阪神タイガース「投打の流出」と「下の世代」問題
セ・リーグ首位の阪神は7月30日の広島戦に勝利して、2年ぶりの優勝マジックナンバー39を点灯させた。藤川球児監督はマジック点灯について聞かれると「全然、知らなかったですね!」と笑い飛ばした。昨年11月の藤川政権発足から「凡事徹底、没頭することが止まることはない」と、1年経たずしてチームが成熟していることの手応えを口にした。
投手陣は強力で、佐藤輝明、森下翔太など20代の若手がバンバン打ってチームに勢いをもたらしている。ただし、心配事がひとつある。
「ここから数年はアラサーの大山悠輔、坂本誠志郎、近本光司などがいて、チームとして世代的に合致して戦えると思います。ただ、サトテルらよりも下の世代でそろそろ、軸になる選手を掘り起こし始めないと…。前川右京、井上広大などを藤川監督は軸として育てようとしていますが、あまりうまくいっていない。佐藤、森下ともに、将来のメジャーリーグ挑戦をほのめかしています。才木浩人にいたっては今オフ、あるいは来オフにもポスティングでの挑戦を認めざるをえないようになると思う。先は見えています」(在阪メディア関係者)
コマ不足に陥る前に、手を打てるか。これも新人監督の手腕の評価につながりそうである。
アサ芸チョイス
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