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記事全文を読む→【爆笑劇薬】直ちにレギュラー化を!「平野レミ×あの」ハチャメチャ料理に津田篤宏が絶叫する「老人ホームでバカウケ」
あの「ハチャメチャ初共演」から3カ月。5月13日以来の第2弾というペースに、第1弾がいかに好評だったかがわかるのは、8月19日の「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)だ。平野レミがあのに料理を指南するという企画である。
かくいう私も以前にこのサイトで書いたように、「混ぜるな危険」な劇薬2人が、しっちゃかめっちゃっかになりながらも、なんとか調理をする姿に笑いが止まらず。そんな奇跡の化学反応に、シリーズ化を期待していたクチだ。
そんな前回の反響について尋ねられたあのは、こう言った。
「本当に何年ぶりとかに、おばあちゃんの(入居している)老人ホームみたいなとこ行ったら『平野レミさんとあのちゃんのやつ。料理の見た』って。おばあちゃんたちにすごい視聴率で」
祖母だけでなく、同じ老人ホームに入居している方々にも好評だったとして、
「すごい、こんな見てくれてるんだと思って、嬉しかった」
初共演時はレミに対して「なんなの? このよく喋るガサツな婆さん」みたいに思っていそうな雰囲気が、あのの表情から見えたが、おばあちゃんたちからの大きな反響を受けたことで「平野レミの凄さ」を理解したのか、今回は相変わらず衝突するシーンがありつつ、絶妙な匙加減でレミに配慮しているように見えた。そのあたり、デキる子は違うのだ。
前回は伊藤俊介(オズワルド)が、脱線しがちなあのとレミの軌道修正をするという大事な任務を担う進行役だったが、今回は津田篤宏(ダイアン)に交代。結果的に、これが大正解だった。
津田とレミは以前、レミがブロッコリーを丸々皿に立てる姿が映るテレビを見て津田が大笑いするという演出の、サントリーのノンアルコールビール「オールフリー」のCMがあったが、実際の共演は今回が初めてだとか。
お互い自由に振舞ったかと思うと、調理の仕方でちょくちょく衝突するあのとレミに終始、津田は振り回されっぱなし。思い通りにいかずに「あ~、もう!」とキレ気味に叫ぶ始末だ。そんな津田がなにより面白いことは、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の「名探偵津田」で証明済みだ。伊藤には悪いが、第2弾にして適役が見つかった感がある。
調理中、あのが付け合わせに用意されたパプリカを切りながら「ボク、パプリカ食べれない」と言うと、「そんなこと言ってたらお嫁に行けないの」と注意したレミだったが、番組終盤、出来上がった料理を試食しながら、「私もあのちゃんと一緒で、パプリカ実はダメなの」と明かして大笑い。あのとレミ、実にいいコンビだ。
これはまさに、前回以上の神回に。早いうちにぜひ、この3人での第3弾を期待する。いや、いっそ、9月に放送終了する「家事ヤロウ!!!」の後番組として、レギュラー化してはどうだろうか。ファンもあののおばあちゃんも、大喜び間違いなしだ。
(堀江南/テレビソムリエ)
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