サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→【動物ふしぎ発見】猫が狭い箱に入って落ち着いているのはなぜか…ウチの3匹の習性を観察してみた
猫にはいろんな習性がある。誰もが感じているのは、箱や丸い入れ物などに入るのが大好きということだろう。いったいなぜか。これには猫なりの理由があるそうだ。
もともと野生動物の猫は他の動物から身を守るために、本能的に隠れようとする。敵が前から来たら逃げることができるが、もし後ろからやって来たら、わからない間に一撃にされるかもしれない。その点、箱に入れば、敵をガードできるということらしい。
箱に入ることで外の世界との仕切りを作り、遮断することができる。これは精神的にも、猫にとっては楽なのだそうだ。自由気ままでよそ者に邪魔されたくない猫にとって、箱は好都合というわけである。
加えて、猫には閉所指向があって、箱のような狭い空間が大好きだ。人間には閉所恐怖症があるが、猫にはそれがないのだろうか。狭いほど気持ちが落ち着く、という習性を持っているのだ。
動物には必ずある、縄張り意識とも関係がある。ここは俺の縄張りだから近づくな、という自己主張だ。
温度との関連もありそう。箱の中は温度がほんわかとしていて、心地良い暖かさなのだろう。外気の暑さ対策になっているのかもしれない。
猫が箱などを好むのはこうした理由によるものだが、では我が家の3匹はどうか。結論からいえば三匹三様で、一般論とは異なっていた。
まず、とにかく箱が大好きなのが一匹。ミネラルウォーターが入っていた箱を空っぽにして立てておくと、体重10キロ超の重たい体でピョンと飛び上がり、スッポリ収まる。どこに隠れたのかと探すと、箱の中でジッとしていた、ということがある。
クリーニングに出す衣服を入れている、四角いカゴも定位置のひとつだ。洗濯物を取り出した後、恍惚の表情でウットリしている。汗臭い衣類を好む、という変な癖があるのかもしれない。
あとの2匹はどうかといえば、箱にはほどんど入らない。うっかり入って閉じ込められたら逃げ場がなくなってしまう、箱の中はヤバイと、動物的な勘が働いているようだ。ただし、狭い空間が嫌いかというと、押入れの隅っこでジッとしていることが多い。そこにフタはされていないから、逃げ道があると思っているのだろうか。
箱に入るか入らないか、箱が好きか嫌いかも、猫は一様ではないのだった。
(峯田淳/コラムニスト)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
