芸能
Posted on 2025年08月31日 08:15

矢沢永吉を「無冠の帝王」へと引きずり下ろす「小田和正と松田聖子の脅威」歴代最年長も最多も…

2025年08月31日 08:15

 9月24日にニューアルバム「believe」を出す矢沢永吉はそのプロモーションのため、近ごろはメディア露出が増えている。矢沢といえば、なにかと「○○で1位」「○○最年長記録」などの冠を求めるが、矢沢ファンが気にするアーティストが2人いる。小田和正と松田聖子だ。

 矢沢は11月に東京ドームで単独公演を行う。76歳でのドーム公演は日本人最年長であり、これをアピールしているが、矢沢より2つ年上なのが小田だ。小田は1947年9月20日生まれ。矢沢は1949年9月14日生まれ。小田は今年もアリーナツアーを、5月から10月までこなしている。チケットは完売だ。

「客の顔が見えるという小田の意向によるアリーナツアーですが、体力的にも集客力的にも、ドームは十分に満員にできる。その気になれば、矢沢の記録を抜けるでしょう」(音楽イベント関係者)
 全国ツアーの最年長記録は77歳、今年の小田だ。矢沢もドーム公演後に全国ツアーをやるが、小田がいる限り、こちらの最年長は無冠のままとなる。

 昨年発売した小田の最新アルバム「自己ベスト-3」がオリコン初登場2位にランクイン。77歳3カ月でのものであり、「アルバムTOP3入り最年長アーティスト」記録において、歴代1位となった。これで矢沢のニューアルバムは初登場1位にならなければ、小田を抜くことはできない。

 矢沢は日本武道館で157回の公演をしている。今年も3公演を予定し、無事に終われば160回となるが、これを急追しているのが松田聖子だ。9月6日に135回目を予定している聖子は年に4~6回、武道館公演を行っており、年齢的に考えても10年後には、聖子が矢沢を抜いているのではないか。

 ロックのカリスマは小田と聖子に屈し、「無冠の帝王」となるかもしれない。

(健田ミナミ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2025年03月23日 05:55

    胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月18日 05:55

    気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月25日 05:55

    急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2025/8/26発売
    ■530円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク