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記事全文を読む→元AKB・佐藤朱アナを前面に異例の荒稼ぎ「パック旅行、グッズ販売などもはや“tbc商法”」
若者を中心にテレビ離れが叫ばれて久しい。各テレビ局はジリ貧を回避するべく、放送事業以外の収益確保に向けてあの手この手を展開している。中には、人気美女アナを“商材”にして、ボロ儲けを企てるローカル局まで現れて‥‥。
どの局よりもファンビジネスにご熱心なのが宮城県にある東北放送である。というのも、このほど「tbcラジオ『佐藤朱の月YOH!あかり』Presents 沖縄宮古島4日間」なるパック旅行を旅行代理店と共同企画。10月12日から宮古島での3泊4日を同局の佐藤朱アナ(28)と過ごせるという、いわば“神ツアー”なのだ。女子アナウオッチャーが解説する。
「金額は部屋のタイプや利用人数によって1人あたり約25万~約29万円。同時期同宿泊施設のパック旅行が約16万~約22万円だけに少し割高ではありますが、初日のサンセットクルーズディナーや各観光地の訪問などに佐藤アナが同行してくれるという触れ込みでプライスレスです。さらに、ラジオ番組の公開生放送を見学、佐藤アナとのツーショット撮影会、オリジナルアクリルスタンドのプレゼントと3大特典まで付いています」
アイドルグループのファンイベントさながらのツアーなのも頷けよう。何を隠そう、佐藤アナは入社前にAKB48の一員だった元アイドルなのである。
「14年に『AKB48 Team8 全国一斉オーディション』に宮城代表で合格して、芸能界デビュー。当時は、宮城県でも屈指の進学校と呼び声高い仙台第一高等学校の3年生でした。卒業後に大学進学も兼ねて上京し、芸能活動を本格化。身長170センチ超のモデル体型と愛らしい童顔のギャップでコアなファンを獲得していました」(前出・女子アナウオッチャー)
惜しまれながら21年3月にAKB48を卒業。同年4月に東北放送に総合職でUターン就職した。
「入社当初は営業職でした。ところが、アナウンス室の人手不足を解消するために22年10月、アナウンサーに配置転換となりました。元アイドルのポテンシャルは本物だったのでしょう。現在は、情報帯番組『ウォッチン!みやぎ』と『ひるまでウォッチン!』の水~金の司会などエース級の働きぶりを見せています」(地元記者)
その人気は地方アナとしては別格。7月26日、27日に開催された「tbc夏まつり2025」にも日本中のファンが集結した。
「AKB48時代からの『親衛隊』が全国各地から駆けつけました。特別に設けられた佐藤アナのグリーティングブースに、午前の部と午後の部それぞれに40人~50人のファンが大行列を作っていました。半数以上が顔見知りの関係で『久しぶり~』『体調大丈夫だった?』など、束の間の近況報告タイムを楽しんでいました」(前出・女子アナウオッチャー)
もちろんタダではないようで、
「15秒間の交流の権利を得るためには、Tシャツや団扇をはじめとする佐藤アナのグッズやテレビ局のグッズを計3000円以上購入しなくてはなりません。かつて、CDに握手券を付けて販売していた『AKB商法』さながらに飛ぶように売れていましたよ」(前出・女子アナウオッチャー)
ツアーにも固定ファンの動員が望めるのだろう。“tbc商法”が全国のテレビ局に波及するかもしれない。
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