中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→広島カープ2年連続の悪夢「9月大敗失速」にOBが嘆きの戒め「試合前のノックを遊び半分で受けている」
9月9日の巨人戦を落とし、5連敗。これで9月の広島カープの月間成績は1勝6敗に。すでにファンの間では、歴史的失速と言われた「昨年9月の悪夢再来」を懸念する声が出ている。
「この調子でいくと、広島に『9月の失速』のイメージが定着してしまいそうです」(スポーツ紙記者)
いや、今季は9月だけではないのだ。7月も4勝16敗3分と大きく負け越している。このまま9月も大敗すれば、「今季の悪夢は2回も」ということになる。
「開幕直前に正捕手の坂倉将吾ら主力選手がケガで離脱し、苦しい展開が続いていました」(地元メディア関係者)
「悪夢が2回」「2年続けて」という意味では、別の悲劇にも見舞われている。去年は巨人、今年は阪神の胴上げを、見の前で見せられた。これ以上の屈辱はない。
その阪神が優勝を決めた、9月5日から7日の3連戦でのことだ。第2戦の6回裏、三塁を守っていた佐々木泰がエラーをし、さらに1点を献上してしまった。この時、テレビ中継の副音声解説を担当していた広島OBの安部友裕氏が、こう嘆いている。
「カープの若手は試合前のノックを遊び半分で受けているというか…」
負けが込んできて、チームに緊張感がなくなったと嘆いたのだ。緊張感がないということは、「負けグセがついてしまった」わけだ。
「春季キャンプでの広島は、昭和に戻ったのではないかと思うくらい、練習に明け暮れていました。バットを振り込んだ数と走った距離では、広島がダントツです」(前出・地元メディア関係者)
その猛練習が、故障者の続出と7月の失速につながった、との見方ができなくはない。シーズンを通してのコンディション作りを、見直す必要があるかもしれない。
「スターティングメンバーはもとより、打順も固定できません。打順が固定された阪神とは対照的です」(前出・地元メディア関係者)
今季の収穫は「1番・中堅」のレギュラーを掴んだ中村奨成の成長だけなのか。
余談だが、1回目の悪夢に見舞われた7月中(27日)、試合前に松田元オーナーが激励に訪れている。オーナーがシーズン中に、それもグラウンドまで下りてくるのは、異例中の異例だ。今さらではあるが、負けグセがついてしまっただけに、新井貴浩監督にどんな言葉をかけたのか、大いに気になるところだ。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
