中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→「天下一品」こってりラーメンに「ゴキブリ混入」事件でラーメン店オーナーが嘆く現実「害虫を防ぐのはムリ。2ミリの隙間があれば…」
ラーメンチェーン「天下一品」の公式サイトに〈異物混入に関するお詫びとご報告〉と題するリリースが掲載された。8月24日に京都市の「天下一品 新京極三条店」で提供したラーメンに害虫が混入していたと発表した一件についてのものだ。
20代の女性が注文した「こってりラーメン」のスープに、体長約1センチのゴキブリの死骸が混入していたという。9月2日に業者による害虫駆除を行い、翌3日に運営会社が保健所に報告している。
問題発覚後の対応の遅れが批判を浴びる「天下一品」だが、混入したこと自体には同情的な見方が。都内で複数の店舗を経営するラーメン店オーナーは、
「どれだけ注意しても、害虫の混入は防ぎきれない」
と断言する。いったいなぜか。
「2ミリの隙間があれば、入ってくるのがゴキブリ。ウチも可能な限りの対策を講じているんですが、厨房の配管や排水口、エアコンのダクト、換気扇など、どれだけ塞いでも建物の構造次第で侵入口ができてしまう。専門業者に頼んで月1回ペースで駆除していますが『来るときは来る』というのが現実ですね」
最大の侵入経路となるのは入り口だ。ラーメン店オーナーが続ける。
「営業中にお客さんがドアを開けた瞬間、外からゴキブリやハエが飛び込んでくるケースは防ぎようがない。特に夏場の夜間は街灯に虫が集まりやすく、そのまま店内に侵入してしまう。害虫対策で二重扉にしている飲食店もありますが、それでも完璧に防げていませんよ」
そんな話を聞くとなるほど、同情する気持ちになってくるが、異物混入のリスクがあるのは、なにも害虫だけではなかった。
「従業員は帽子とマスクを着け、厨房の掃除を徹底しても、店内を舞っているホコリなどが配膳中に入ることがあります。お客さんから『髪の毛が入っていた』とのご注意を受けるのですが、確認したところ従業員のものではなく、お客さんやお連れの方の毛髪と思われるケースが何度かありました。こうしたものも含めて、異物の混入はゼロにできないんです」(前出・ラーメン店オーナー)
害虫、異物との闘いは、飲食店の宿命なのであった。
(川瀬大輔)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
