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記事全文を読む→「サッカー女子AFCチャンピオンズリーグ」初出場で予選を圧勝した北朝鮮「ネゴヒャン女子蹴球団」ナゾの戦力
今年で第2回目となる女子サッカーのアジアクラブ頂点を決める「AFC女子チャンピオンズリーグ(2025-26)」(11月6日開幕)。9月11日に組み合わせが決まり、ダークホースに指名されているのが、北朝鮮の「ネゴヒャン女子蹴球団」だ。
北朝鮮の男子クラブはほとんどAFC(アジアサッカー連盟)の大会に参加したことはなく、女子クラブも第1回大会の出場を辞退していただけに、今回初めてAFCが主催する大会への参戦となった。はたして、どのようなチームなのか。サッカーライターに聞いてみると…。
「北朝鮮の女子代表は、幾度となく日本代表の前に大きな壁として立ちふさがってきましたが、ネゴヒャン女子蹴球団のメンバーも代表クラスです。本大会への出場権を懸けた予選ラウンドでは力の差があったとはいえ、台湾、ブータン、ラオスとの対戦で23得点0失点。3試合とも圧勝して勝ち上がりました」
今大会は計12チームが3グループに分かれ、集中開催方式で実施される。ネゴヒャン女子蹴球団のグループCは、ミャンマーを舞台に日テレ・東京ヴェルディベレーザ(日本)、水原FC(韓国)、ISPE(ミャンマー)と決勝トーナメント進出を争うことになる。
サッカーライターが続ける。
「もしグループステージがホームアンドアウェー方式であれば、日本や韓国との試合は外交的な問題から、辞退する可能性がありました。仮に準々決勝に進出となれば、成績上位チームのホームで戦うことになるので、その可能性が全くなくなったわけではありませんが、とりあえずはひと安心です。ただ、特に韓国は、北朝鮮のクラブと国際大会で公式戦を行うのは初めてのこと。国の威信をかけて絶対に負けが許されない戦いとして、早くも決勝戦より見応えのある攻防が期待されています」
グループCの試合日程は11月9日から15日。各グループの上位2チームと3位のうち、成績上位の2チームが、来年3月に行われるノックアウトステージ(準々決勝・決勝)へ進出となる。日テレ・東京ヴェルディベレーザは、タフで厄介なグループに入ったと言えるだろう。
(海原牧人)
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