「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→ソフトバンク劇的優勝の転換点は「5月上旬」信用できないスキルコーチと巡回コーディネーターにあえて仕事をさせて…
ソフトバンクは9月27日、ベルーナドームでの西武戦に勝利して、2年連続のリーグ優勝を達成。小久保裕紀監督が7度、宙に舞った。
「本当に苦しいシーズンでした。1軍に携わった全ての選手、関係者の力がなければ、2連覇は達成できなかったと思う」
試合後、小久保監督は万感の思いで優勝を嚙みしめた。シーズン序盤からベテランの柳田を筆頭に、次々と主力がケガで離脱。3月、4月は10年以上ぶりの月間負け越しとなり、球界関係者の間では「巨大戦力をもってしても、今年のホークスの優勝は無理」と諦めの声が聞こえてきた。
風向きが変わったのは5月上旬、伏兵の川瀬晃が逆転サヨナラ打で白星をもぎっとった試合を優勝監督インタビューで明かしたが、ほかにも転換点はいくつかあった。球団OBが内情を明かす。
「負け越しで迎えた5月のこと。1軍経験の浅い野手を大量昇格させた時に、スキルコーチも一緒に1軍帯同を決めた。スキルコーチと、1~4軍を巡回する選手上がりのコーディネーターを、小久保監督はあまり信用していなかった。だけどあえて仕事をさせて彼らの改善点を見つけ出し、そこをフォローする考えに改めたわけです。すると、驚くほど組織がうまく回り出した。シーズン中、青山学院大学の先輩である松山秀明2軍監督を頼ったのも大きかった。複数球団で1、2軍のヘッドコーチ格を経験していて引き出しは多く、強がりの小久保監督が唯一、頼りにした先輩。顔を合わさずも、電話で陰ながらサポートし続けたことは大きい」
次は昨シーズンに成し遂げられなかった、日本一への挑戦となる。再び鷹ファンの前で宙に舞うことになるか。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→
