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記事全文を読む→「バハマ近海に秘密の深海基地がある」アメリカ議員が暴露!人類の技術を超えた「謎の水中飛行体」海軍追跡データ
アメリカ連邦機密解除タスクフォースの公聴会で、昨年10月に中東イエメン沿岸で撮影されたとする、ヘルファイアミサイル(対戦車および多目的空対地ミサイル)による、UFOへの攻撃映像が公開され、世界に衝撃を与えたのは9月中旬のことだ。
映像を公開したのはエリック・バールソン下院議員だが、今度は過去に米政府によるUFO隠蔽を告発したティム・バーチェット下院議員が自身のXに、重大な書き込みをした。
〈バハマ近海に秘密の深海基地があり、そこに地球外生命体が居住している可能性がある〉
いったいどういうことなのか。UFO問題に詳しい国際ジャーナリストが語る。
「複数の海軍関係者から証言を得たというこの議員によれば、米沿岸にある5~6カ所の深海で近年、USO(未確認潜水物体)の目撃情報が頻発しています。海軍が謎の物体を追跡した、との情報もあるのだと。ただ、海軍が所有する船の最高速度は時速40マイル(約64キロ)弱で、完全な追跡は不可能。海軍関係者も『現在における人類の技術をはるかに超えた未確認物体だといわざるをえない』と驚愕するばかりだったそうです」
議員のXを受け、宇宙現象研究の第一人者であるマイケル・サラ博士が、ポッドキャスト番組「Redacted」に出演。サラ博士の主張では、USO目撃多発エリアのひとつは、バハマ近海にある「オセアンの舌(Tongue of the Ocean)」と呼ばれる深海海溝。ここには「海中のエリア51」と称される、大西洋潜水艦試験評価センター(AUTEC)という米軍最高機密水中施設があるという。
「『オセアンの舌』は水深約3000フィート(約914メートル)地点に存在します。つまり、潜水艦にせよUFOにせよ『身を潜めておく』には最適な場所だというわけです。そのため、周辺海域ではUFOや水中飛行体の目撃が頻発しているそうです」(前出・国際ジャーナリスト)
かねてからUSOの目撃談が多い海域には、近くに米軍の軍事基地があるとされてきたが、カリフォルニア南部沿岸海域のマグー岬沖合いもそのひとつ。ここには第2次世界大戦中に建設された、旧ポイントマグー米海軍航空基地(現在はヴェンチュラカウンティ海軍基地に併合)があり、この基地で破損したUFOを秘密裡に回収して復元していた、といった噂が根強く残る。
今回の下院議員による衝撃証言の余波は、しばらく収まらないだろう。
(ジョン・ドゥ)
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