ホンダの2025年4月から12月期決算は、純利益が前年同期比42%減の4654億円、四輪事業の営業損益は1664億円の赤字で、14年ぶりの赤字転落となった。それでも連結でなんとか黒字を保っているのは、過去最高益を叩き出した二輪事業が支えてい...
記事全文を読む→SixTONESの楽曲をたった10日で使用中止に追い込んだ「新幹線ホーム」迷惑鉄道マニアの「超危険な動き」
「なんやねんオッサン、撮らせろや!」
10月上旬の午前中、大阪の私鉄駅ホーム。通勤客のざわめきを突き破るように、怒号が響いた。駅員が穏やかに「ここは撮影禁止です」と注意するも、男性は「邪魔しとるのはアンタやろ!」と声を荒らげる。
その一部始終を捉えた動画がSNSに投稿されると、瞬く間に拡散。「また撮り鉄か」「駅員が気の毒すぎる」と、鉄道ファンのマナーにアキレ返ることになったのである。
近年、鉄道ファンによるトラブルは、全国であとを絶たない。7月には埼玉県の大宮駅で廃車車両を撮ろうと約300人が集まり、警察が出動。9月には長野県のしなの鉄道が沿線住民への迷惑行為を理由に、人気車両「初代長野色」「湘南色」115系の運行予定公表を取りやめた。
そして今度は「音」をめぐる騒動だ。
JR東日本は10月10日、東北新幹線の東京、上野、大宮の各駅で使用していたSixTONESの楽曲「Shine with U」を発車メロディーとすることを中止すると発表した。この曲は「Enjoy!SixTONES, Enjoy!ShinKANSEN.」キャンペーンの一環として、10月1日に導入されたばかり。ところがホーム上で「柄の長い集音マイク」を使って録音を試みる「音鉄」(録音を目的とする鉄道ファン)が続出し、安全面での懸念が浮上した。
JR東日本は「他の乗客の妨げになるほか、感電の危険もある」と説明。すでに東京・上野駅では使用を中止し、大宮駅も順次、取りやめている。新幹線の架線には交流2万5000ボルトの高圧電流が流れており、近づくだけでも感電の恐れがある。JR西日本では既にホームでの自撮り棒使用を全面禁止にしており、各社が対策を強化中だ。
SixTONESのファンコミュニティーでは、議論が白熱。
「音鉄のせいで推し曲が聴けなくなった」
「せっかくのタイアップが台無し」
「安全が第一」
「一部の行為が全体の印象を悪くしている」
大阪のホームに響いた怒号と、新幹線ホームに戻った静けさ。全く違うようでいて、どちらも行きすぎた情熱が引き起こしたものだ。好きなものを撮る(録る)自由は誰にでもあるが、それは他人の迷惑の上に成り立つものではない。このままマナー違反が続けば、「趣味の自由」が制限される日が来てもおかしくないのだ。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→ダウンタウン・浜田雅功にとって、テレビ朝日で冠番組を持つのは「浜ちゃんのこれが聖地や!」(2000年7月)以来、26年ぶりのことになる。トップアスリートの人間ドラマに迫る新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(5月17日スタート)がそれだ。テ...
記事全文を読む→開幕前の下馬評が高かった日本ハムが苦戦している。5月17日の西武戦(エスコンフィールド北海道)ではリリーフ陣が打ち込まれて、痛恨の逆転負け。借金は2となり、ソフトバンクと入れ替わってリーグ4位に落ちた。「ミスが多すぎて、話す気にならない。今...
記事全文を読む→
