野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→【菊花賞の重大キモ】カギを握るマイユニバース武豊はロングスパートをかけるのか「工夫をするつもり」の真意を検証
今週のGⅠは菊花賞(京都・芝3000メートル)が行わるが、レースのカギを握っているのは、武豊騎乗のマイユニバースだろう。同馬は前走の九十九里特別で大逃げを打って勝利したが、その時の2分32秒0は優秀だ。まだ2勝クラスを勝ったばかりだが、素質はなかなかのものといえよう。
そしてなにより強調できるのは、武が今秋のGⅠ2戦で7番人気と5番人気の馬を逃げ粘らせて、2着にもってきていること。乗れているのだ。
前走は横山典弘が騎乗したが、この馬の行きたがる面を考慮し、逃げの手を選択。それがうまくいったわけだが、舌を出しながら最後の2ハロンを10秒9、11秒2で走ってみせたのには驚かされた。
心肺機能が優れ、スタミナが豊富でなければ、あのような走りはできない。今回はその時よりも相手が強くなっているため、前走を再現するのは簡単ではないが、楽しみは尽きない。
逃げ宣言をしているジーティーアドマンとの兼ね合いが問題となるが、それほど心配はいらないだろう。未勝利、1勝クラスを中団から差して勝ったように、控えての競馬もできるからだ。
1週前調教に騎乗した武は、こう話している。
「テンションが高く、引っかかりそうだった。本番ではノリちゃんがしたレースを頭の中に入れながら、スタミナという武器を生かせるような工夫をするつもりです」
となれば、気合をつけてハナに立つような競馬は、まずしないだろう。
このレースはスタートしてすぐコーナーがあるため、11番枠では逃げるのが難しい。ひとつ内の枠に入ったジーティーアドマンを行かせるのではないか。
そして折り合いに注意しながらレースを進め、2周目の向こう正面からロングスパートをかける。「工夫をするつもり」という武のコメントは、そのように解釈できるからだ。
脚をためて末脚に懸けるような競馬では、エネルジコやエリキングに切れ負けしてしまう。そんな思いが、名手の頭にはあるに違いない。スタミナという武器を生かしたいのなら、ロングスパートをかけて押し切ってしまうのがベター。乗れている武ならば、それをできるはずだ。
長丁場のレースほどベテラン騎手の腕が頼りになる、とよく言われる。ここは菊花賞最多勝利騎手の腕を信じたい。
なお、レース当日の天気予報は曇り雨。もし馬場が悪化するようになっても、不良馬場で行われた京都・あずさ賞を勝っているので、問題はないとみる。
では、グッドラック!
(兜志郎/競馬ライター)
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→
