エンタメ
Posted on 2025年10月31日 12:00

冬の名物、ストーブ列車を走らせているのは津軽鉄道だけじゃなかった!

2025年10月31日 12:00

 毎年冬限定に運行され、風物詩として新聞やテレビなどで取り上げられる津軽鉄道(津軽五所川原―津軽中里)の「ストーブ列車」。現在ほとんど見かけることのないダルマ型ストーブを旧型の車両に設置。ストーブの上にある網の上で7炙ったスルメを日本酒でチビチビとやりながら食べるのが人気で、運行期間中は満員になることも珍しくない。特に近年は海外でも有名で、外国人観光客が大挙して訪れるほど。だが、こうしたストーブ列車を運行しているのはこの鉄道会社だけではない。

 例えば、JR東日本では「風っこストーブ湯けむり号」(仙台―鳴子温泉)を12月21・22、1月24・25、「風っこストーブ喜多方号」(郡山―喜多方)を2月14・15・21・22日、「風っこストーブ女川号」(仙台―女川)を12月13・14、1月10・11日、「風っこストーブうみねこ」(八戸―久慈)を1月31、2月1日、「ストーブ五所川原号」(秋田―五所川原)を12月6・7日に運行をそれぞれ予定している。ちなみに津軽鉄道のストーブは12月1日から運行が始まるため、ストーブ五所川原号とストーブ列車同士で乗り継ぐことも可能だ。

 あと、JR北海道でも「SL冬の湿原号」(釧路―標茶)を1~3月の土日を中心に計30日間運行する。最近はメガソーラー発電の施設建設をめぐり何かと問題になっている釧路湿原だが、冬の情景を切り取ったかのような景色は格別。車窓からでもタンチョウヅルの姿を見られる可能性もあり、特に外国人観光客から人気だ。

 シニア世代にはどこか懐かしく、若い世代にはむしろ新鮮な印象を与えるストーブ列車。この冬、旅行を計画している方は、その候補として検討してみてはいかがだろうか。

(高島昌俊)

※画像は、津軽鉄道のストーブ列車

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月05日 11:00

    日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年06月11日 11:45

    プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月11日 20:30

    名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク