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記事全文を読む→トランプ米軍ベネズエラ攻撃「マドゥロ大統領拘束」軍事作戦の重大予兆が確認されていた「深夜の宅配ピザ」と「ゲイバー指数」
年明け早々、世界を驚かせた米軍によるベネズエラへの地上攻撃。1月3日のこの軍事行動により、反米左派でベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が首都カラカス近郊で身柄を拘束され、アメリカへと移送された。
ドナルド・トランプ大統領が強調する、アメリカへの麻薬流入対策の一貫として実施されたとされるマドゥロ拘束。その背景にはベネズエラの石油利権をめぐるアメリカ側の思惑も指摘されている。
だが世界の軍事ウォッチャーの間では「やはり、あの予兆は本物だった」として、ある怪現象が取り沙汰されている。
「実は拘束劇の直前、ペンタゴン(米国防総省)周辺で奇妙な動きが観測されていたのです」
こう語るのは、オープンソース・インテリジェンスに詳しいITジャーナリストだ。
「ペンタゴンやCIA本部周辺のピザチェーン店への注文が、爆発的に急増していました。これは冷戦時代から語り継がれる『ピザ・インデックス(Pizza Meter)』と呼ばれる現象で、重大な軍事行動の前夜には徹夜で詰めを行う職員たちの夜食需要で、ピザ屋がパンクするというもの。湾岸戦争の際にも確認された、有名な経験則です」
今回もペンタゴン周辺のピザ店の混雑状況をリアルタイムで表示するサイトで、そうした「異変」を確認できたという。ITジャーナリストが続ける。
「1月2日から3日にかけて、ペンタゴン近くのピザチェーン『パパ・ジョンズ』の注文が通常に比べて770%アップしていると、アメリカの軍事系ユーチューバーがXで指摘。その直後、米軍によるベネズエラへの攻撃が判明しました。12月29日には、実業家の西村博之氏も同様の指摘をしており、水面下でマドゥロ拘束作戦が進行していたことがうかがえます」
さらにピザチェーンと同じく軍事作戦の予兆となるのが「ゲイバー指数」だ。
「Googleマップでペンタゴンに最も近いゲイバー『Freddie's Beach Bar&Restaurant』のページを開くとリアルタイムでの混雑状況が分かるのですが、繁盛しているはずの夜間帯に店がガラガラなのは、まだ国防総省の職員が残業していることを意味します。ピザ指数と同様の指標ですね」(前出・ITジャーナリスト)
ピザ屋とゲイバーが、超大国の緊迫度を映し出していたのだった。
(川瀬大輔)
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