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最新!バツイチ美女の“男性関係”と“お金”を徹底調査!(1)スザンヌはいまが稼ぎ時?

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 男にとって、しびれるほど魅力的なのは「旦那と別れたばかりの元妻」という存在。今、芸能界には熟れ盛りのカラダを持て余した“バツイチ美女”が大増殖している。気になる「離婚後の男性関係」は? そして独り身となっての「ゼニの細腕繁盛記」はどうなっているのかを徹底的にリサーチ!

「去年の12月に偶然、プロゴルファーの上田桃子(28)と飛行機で一緒になったんだよ。席もすぐ後ろだったから挨拶しようと思ったが、絶対に俺の顔を見ようとしない。これは何か後ろめたいことがあるんだなとピンと来たよ」

 ベテランの芸能レポーター・石川敏男氏が目撃談を明かす。1年前に子供を産んだだばかりのスザンヌ(28)と野球評論家・斉藤和巳氏(37)との離婚に、割って入ったのが上田と言われているのだ。

「福岡・天神で彼がオーナーを務めているカフェに、去年の12月から2人ともまったく顔を出さなくなった。その少し前の5月に、彼が上田と7年ぶりに再会して食事に行ったとブログに書いていたが、スザンヌが2人の仲に疑念を持ったことは事実」(石川氏)

 3月18日、離婚発表後の会見で、スザンヌは斉藤氏への不満を一切言わなかったことで評価を高めた。昨年の夏に離婚を切り出したのは斉藤氏のほうで、これに対してスザンヌは「戻る気でいた」と驚きを口にしている。

 結局、スザンヌが親権を持ち、慰謝料と養育費を斉藤氏が払うことで決着。だが、芸能ジャーナリストの松本佳子氏は、その裁定に不安を隠せない。

「斉藤氏は06年に離婚した前夫人にも慰謝料や養育費を払わなかったと報じられました。今回も上田との不倫は否定していますので、支払いが滞る可能性はあります」

 スザンヌは会見後のブログで、離婚に至った原因を「遠距離生活によるすれ違い」と明かした。夫婦の寝室に寄りつかない斉藤氏に対し、当然モヤモヤした時期が続いていたことになる。

 さて、子育てのため仕事をセーブしていたスザンヌだが、すでにバラエティ番組の出演も急増している。

「芸能人の離婚では非常に珍しい『妻が捨てられた』というパターン。視聴者の同情も買えるので、子供を実家に預けて、バンバン働くことになりそうです」(松本氏)

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