芸能

最新!バツイチ美女の“男性関係”と“お金”を徹底調査!(1)スザンヌはいまが稼ぎ時?

20150409j

 男にとって、しびれるほど魅力的なのは「旦那と別れたばかりの元妻」という存在。今、芸能界には熟れ盛りのカラダを持て余した“バツイチ美女”が大増殖している。気になる「離婚後の男性関係」は? そして独り身となっての「ゼニの細腕繁盛記」はどうなっているのかを徹底的にリサーチ!

「去年の12月に偶然、プロゴルファーの上田桃子(28)と飛行機で一緒になったんだよ。席もすぐ後ろだったから挨拶しようと思ったが、絶対に俺の顔を見ようとしない。これは何か後ろめたいことがあるんだなとピンと来たよ」

 ベテランの芸能レポーター・石川敏男氏が目撃談を明かす。1年前に子供を産んだだばかりのスザンヌ(28)と野球評論家・斉藤和巳氏(37)との離婚に、割って入ったのが上田と言われているのだ。

「福岡・天神で彼がオーナーを務めているカフェに、去年の12月から2人ともまったく顔を出さなくなった。その少し前の5月に、彼が上田と7年ぶりに再会して食事に行ったとブログに書いていたが、スザンヌが2人の仲に疑念を持ったことは事実」(石川氏)

 3月18日、離婚発表後の会見で、スザンヌは斉藤氏への不満を一切言わなかったことで評価を高めた。昨年の夏に離婚を切り出したのは斉藤氏のほうで、これに対してスザンヌは「戻る気でいた」と驚きを口にしている。

 結局、スザンヌが親権を持ち、慰謝料と養育費を斉藤氏が払うことで決着。だが、芸能ジャーナリストの松本佳子氏は、その裁定に不安を隠せない。

「斉藤氏は06年に離婚した前夫人にも慰謝料や養育費を払わなかったと報じられました。今回も上田との不倫は否定していますので、支払いが滞る可能性はあります」

 スザンヌは会見後のブログで、離婚に至った原因を「遠距離生活によるすれ違い」と明かした。夫婦の寝室に寄りつかない斉藤氏に対し、当然モヤモヤした時期が続いていたことになる。

 さて、子育てのため仕事をセーブしていたスザンヌだが、すでにバラエティ番組の出演も急増している。

「芸能人の離婚では非常に珍しい『妻が捨てられた』というパターン。視聴者の同情も買えるので、子供を実家に預けて、バンバン働くことになりそうです」(松本氏)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身