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記事全文を読む→大勢「WBC速攻調整」の弊害を危惧する声も/巨人「嗚呼、今季も勝てない」極寒チーム事情10(2)
昨季は、ふがいない先発陣をリリーフ陣がカバーしたが、最優秀中継ぎを戴冠したセットアッパーには不吉な兆候が見え隠れする。
〈4〉大勢(26)が苦しんだ“WBC後遺症”再び
「WBCに向けたハイペース調整に首脳陣はやきもきしています。シーズンなかばで息切れするのは間違いない。さらに、大会中に使用するMLB球による体の負担も無視できません。NPBの統一球よりもツルツル滑る素材だけに、投げるうちに利き腕がパンパンに張ってしまう。23年大会に出場した時も、シーズン途中に利き腕のコンディション不良で2カ月半のファーム暮らしを余儀なくされました。WBC後遺症の同じ過ちを繰り返すかもしれません」(スポーツ紙デスク)
投手以上に重症なのが野手だ。一番のネックは、今オフにMLBに移籍した岡本和真(29)の後継者が確立していないことだ。
〈5〉ポスト岡本は三振過多の“和洋扇風機”
スポーツライターの飯山満氏が先行きを案じる。
「新外国人のボビー・ダルベック(30)がサードのレギュラー候補。『MLB通算47本塁打』の長打力ばかり注目されていますが、三振数の多さは看過できません。レッドソックスでほぼレギュラーだった21年シーズンは156三振を記録。同じく、昨季途中にトレードで加入したリチャード(26)も中軸候補ながら無茶なフルスイングが目立つ“ぶんぶん丸”。昨季は移籍後の77試合で11本塁打を打ちましたが、90三振を喫している。2年目の助っ人トレイ・キャベッジ(28)を加えて、“150三振クリーンナップ”を形成しそうです」
FAで日本ハムから加入した松本剛(32)も補強と呼ぶには心もとない。22年に首位打者を獲得するも、成績は右肩下がり。昨季も66試合の出場で打率1割8分8厘と低迷した。にもかかわらず、スポーツ報知の元旦インタビューでは阿部監督が松本の「1番センター」構想をぶち上げていたのだ。
広岡氏は、
「簡単に凡退するようでは、トップバッターは務まりません。最低でも打率2割8分は欲しい」
とレギュラーに求められるハードルの高さを指摘する。これが指揮官たっての“聖域”としての抜擢だとすれば、若手のやる気は削がれかねない。そこで危惧されるのが、こんな事態だ。
〈6〉帝京高校OBの後輩をファームに幽閉
「3年目の外野手・佐々木俊輔(26)の出場機会が奪われるでしょう。パンチ力のある打撃がセールスポイント。昨季のCSでも初ホーマーを放つなど今季のブレイクが期待されていた若手でした。その矢先に帝京の6年上の先輩・松本が加入した。ポジションが被るだけに、FA加入した松本が優先的に起用されるのは目に見えています。最悪、開幕から2軍が主戦場になる可能性もある。契約更改の席では佐々木も『奪えるものは奪いたい』と先輩に強気でしたが‥‥」(スポーツ紙デスク)
選手起用をめぐるえこひいきはさらにもう1つ。
〈7〉丸佳浩(36)をメモリアル達成まで偏重起用
「2000本安打まで残り71本。スタメンで出場できれば、シーズンなかばでクリアできる数字です。阿部監督はベテラン選手に甘いことが有名で、坂本勇人(37)や昨季限りで引退した長野久義(41)にはベッタリ。昨季も200勝を目前にしたマー君を、いくら打たれても先発で起用しました。球団の営業サイドからの要望もあるとはいいますが、阿部監督としては丸を開幕からスタメンで起用する腹づもりのようです。丸は例年スロースターターなので、打線のブレーキになるのは間違いありません」(球界関係者)
個人の記録よりも、チームの勝利を求めるのが、監督として目指す本筋のはずだが‥‥。
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