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記事全文を読む→テリー伊藤対談「光浦靖子」(3)これからは性に貪欲な女になる
テリー じゃあデビューは急な流れで、予想してなかったわけね。
光浦 はい。だからライブに出ること自体がゴールだったんです。大学の入学と一緒ですよね。そこから先は考えてないんです。
テリー でも、採用スタッフが光浦を「おもしろい」と思うのはわかるよ。
光浦 ディレクターに言われたんですよ。「光浦が勝ち組になったら誰も笑わないぞ。そこだけは肝に銘じておけ」って。「私のルックスは弱者ですか、強者ですか」と聞いたら「弱者に決まってるだろう!」と。それがまた「傷つく~」と思って。
テリー 光浦はナイーブな部分を持ってるしね。だって普通に女の子らしい部分があるわけじゃない。
光浦 はい、めっちゃくちゃ乙女ですね。
テリー そうだよな。そういう「自分像」との葛藤はなかった? 「モテない光浦」を求められる気持ちと、どうやって共同生活していたの?
光浦 葛藤みたいなものはいつもあったんですが、とはいえ、人の性格を円グラフに例えたら、ある時期に辛口な性格の割合がドーンと増えただけだと思うんですよ。バランスに差はあるけど、人間って、いろんな性格の要素を全部持っているじゃないですか。
テリー うん。
光浦 ある一部の人格が、生活環境と、時期的に求められているものとの影響を受けて、バーッと表に出てきた感じですよね。歯止めが効かないところまで。
テリー 特にテレビだと、喜怒哀楽がわかりやすくないとダメだしねぇ。
光浦 初めは攻撃的な話し方で世に出たわけですけど、時代も変わってきたと思うんですよ。今は「少女の靖子」が出ていい時代が来たというか。
テリー なるほどね。
光浦 とはいっても、時代に合わせているわけでもなくて、自分で勝手に感じるんです。「今はこんな自分でいいな」と。
テリー 少女らしい部分が出てきたところで、恋愛方面はどうなのよ。今つきあってる人はいるの?
光浦 今はいないですけど、ちょっと予感はありますね。ちなみに私が「少女」の次の時代、どうなってるかわかります?
テリー わかんない。
光浦 言葉が正しいかどうかわからないですが、「2015年尻軽化計画」といって、「軽い女」になる計画なんです。性に貪欲な女の時代が来てますね。
テリー 打って変わって、尻軽な感じになると。これまではどういう恋愛をしてきたの?
光浦 おつきあいはこれまでほとんどしてないんです。大学生、22歳の時だな。それが最後ですね。ちゃんと、といっても3カ月とか6カ月ですけど。
テリー それはどういう人だったの?
光浦 別の大学の、友達の友達みたいな人でした。男前だけど、中身がスカスカで、虚言癖があるような。
テリー その人とはどうして別れたの?
光浦 これがややこしいんですけど、大久保さんに寝取られたっていう。
テリー その男もすごいな! 光浦から大久保に乗り換えるって。
光浦 そう。あの時の大久保さんも、相当ブスですよ!
テリー 大久保に寝取られたってことは、すぐにわかったんでしょう。
光浦 はい。
テリー その経験はずいぶん傷ついたよなあ。
光浦 そうなんですよ。だから、シクシク泣きながらテレビ局のリハーサル室に行ったら、「何で泣いてるの」って聞かれて。「フラれました」って言ったら爆笑されて。「大久保さんに取られた」って言ったら、またまた大爆笑で。
テリー ハハハ。
光浦 「そんなおもしろいネタはないぞ」っていうんで、それをディレクターがショートコントにしたんですね。それで私、救われました。「お笑いとは、なんてハッピーな世界だ」と思って。
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