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記事全文を読む→春風邪の特効薬は「諸外国では常識」のコーラがいい!
季節の変わり目は、よく風邪をひきやすい。特に三寒四温、寒暖差の大きい春の風邪は俳句の季語や題目にも使われているほど毎年お馴染みの厄介な病気でもある。しかも風邪には決め手となる有効な治療法はない。しかし、欧米をはじめとする諸外国にユニークな治療法があった。風邪を引いたらコーラを飲めというのだ!
“スカッと爽やかな炭酸飲料水”というのがコーラに対する一般的なイメージではないだろうか。ところが、諸外国では風邪の特効薬としてコーラを飲むことは“常識”だというのだ。
海外事情に詳しい(有)地球フォーラムの嶋村孝社長が言う。
「フランスでは”お腹にくる風邪を患った際にはコーラを飲めばいい”と言われている。裏付けるようにウェブサイト『フランス生活情報フランスニュースダイジェスト』には『脱水症状を防ぐために水分を多く摂ること。そして糖・塩分の含まれた飲み物を多く摂ること』とあり、糖分を含んだコーラが当てはまる。またホットコーラは中国ではポピュラーな風邪の民間療法だし、ノルウェー人ほぼ全員が『体調が悪い時にはコーラを飲む』と答える。コーラの効能については、フランス、ドイツ、スペイン、アメリカで、医師が実際に薦めているほどです」
理由はそもそもコーラの由来自体にあるようだ。アメリカの文化と歴史を研究しているジェームズ・野口・晃子さんが言う。
「コカ・コーラはアメリカのジョージア州アトランタの薬剤師のジョン・ペンバートンによって開発された風邪薬だったし、ペプシコーラもノースカロライナ州に住む薬剤師ブラッドハムが、胃腸薬の調合にあたり、口当たりを良くしようとして、砂糖や炭酸などを混ぜ合わせていくうち偶然できあがったのだといい、そのペプシという名前も『消化酵素ペプシン』に由来している」
ペプシもコカ・コーラも配合はトップシークレットになっているが、漏れ伝わるところによれば、成分はカフェイン、ライムジュース、砂糖、カラメル、ナツメグ、レモン、オレンジ、コリアンダー、シナモン、バニラ、ネロリ、少量のアルコールと言われており、風邪に効きそうでもある。
我が国でも自身のブログで「風邪をひいたらコーラを飲もう!」と公開している「ライフエイドカイロプラクティック」(東京・大田区)の松永大輔院長のような方もいるなど、コーラの効果は浸透しているようだ。
アサ芸チョイス
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