Amazonが日本国内の物流網を拡大し続けている。2025年には名古屋みなとフルフィルメントセンターを新設するなど、注文から配送までのスピードをさらに高めている。ところがその一方で、ネット通販ユーザーの間では「Amazonよりヨドバシ.co...
記事全文を読む→「リニューアル好評」関西国際空港とは対照的!市街地に近すぎる「限界空港・福岡」が「待たされて疲れる」評価急落
LCC利用者を中心に「使いやすくなった」と好評なのは、この4月にリニューアルされた関西国際空港第2ターミナルの国内線エリアだ。動線の改善や設備の刷新など、空港としての快適性を底上げする施策は、確かに評価に値するだろう。
これとは対照的なのが、九州の玄関口である福岡空港の現状だ。利便性の高さでは国内屈指とされるが、今やその「近さ」が逆に首を絞めている。市街地に近すぎるがゆえに拡張の余地は限られ、発着枠はほぼ限界に。そこへインバウンド需要の急回復が重なり、空港は慢性的な過密状態に陥っている。
問題はハード面だけにとどまらない。より深刻なのが人手不足だ。グランドハンドリングや保安検査の現場スタッフが足りず、チェックインや手荷物対応で長く待たされることは珍しくない。「便利な空港」のはずが「混雑して疲れる空港」へと評価を落としているゆえんである。
観光収入の機会損失で求められるのは「抜本的な再設計」
もちろん、福岡空港でもリニューアルや機能拡張は進められている。しかしそのスピードは、需要の増加に追いついているとは言い難い。結果として利用者のストレスは蓄積し、観光立国を掲げる日本にとって、機会損失となりかねないのだ。
華やかなリニューアルが目を引く関空とは正反対に、福岡空港が抱えるのは「構造的な限界」という根深い問題。今、本当に議論すべきは見た目の刷新ではなく、こうしたボトルネックの解消ではないのか。
九州の成長を支えるインフラとして、福岡空港の抜本的な再設計が求められている。
(旅羽翼)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→夏の猛暑期に冷房を限界までフル稼働させていた愛車。カレンダーが10月になり、エアコンの設定を除湿冷房から暖房や送風へと切り替えた瞬間、送風口からモワッと漂う「酸っぱい嫌な臭い」に思わず顔をしかめた経験はないだろうか。その異臭の主因は、夏場に...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→
