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記事全文を読む→フジテレビ新番組2週目で「最下位」が定位置になってしまった「2時間生放送バラエティー」の「敗因」
フジテレビの春の改編の目玉番組として3月31日にスタートした、2時間の生放送バラエティー番組「超調査チューズデイ~気になる答え今夜出します~」だが、放送2週目にして絶望的な結果を突き付けられることになってしまった。
カズレーザー(メイプル超合金とニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCとなり、元乃木坂46の秋元真夏がパートナー、杉原千尋アナウンサーが進行役を担当。午後7時から2時間の生放送である。
「火曜は早朝から夜9時まで、16時間も生放送番組が続くという異例の編成となったわけですが、明らかに制作費節約のためでした。しかもニューヨークはGP帯(午後7~11時)のMCとしてはまだ弱いし、力のある事務所の秋元…という面々での生放送バラエティーでは、高視聴率を期待できるはずがなかったのでは。その見込みが当たってしまいました」(フジテレビ関係者)
番組で調査すべきはこのとんでもない低視聴率
初回平均世帯視聴率はわずか2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、同時間帯に放送された民放キー局の番組ではぶっちぎりの最下位。
2週目の放送となった4月7日は、さらに0.1ポイントダウンの2.8%だった。2週目にして同時間帯の最下位が「定位置」となってしまったが、回復の見込みはというと…。
「結果的に改編が改悪になってしまいました。これでは16時間の生放送全体の視聴率が、地盤沈下してしまいそうな気配。番組を続けるならば、できるのは秋の改編でのキャスト陣の入れ替えぐらいでは」(放送担当記者)
番組のタイトルにかけて、なぜ新番組なのにとんでもない低視聴率なのかを調査した方がよさそうだ。
(高木光一)
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