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記事全文を読む→阪神甲子園球場「ジェット風船」7年ぶり完全復活で「球団はウハウハが止まらない」
阪神の本拠地・甲子園球場の「名物」として知られるジェット風船パフォーマンスが、4月7日から正式復活している。7年ぶりのことだ。7回裏の攻撃前、黄色一色のジェット風船が一斉に飛ぶ光景は圧巻だ。
球団関係者が言う。
「ジェット風船はもともと広島が発祥と言われていますが、その後、阪神でも自然発生的に行われるようになったといいます。昔は球場近くの露店で4本200円ほどで売られており、もちろん球団公認商品ではなかった(笑)。毎回5万5000人のファンが飛ばして、試合後の掃除は大変でした」
転機が訪れたのは、2020年のコロナ禍だった。 球団関係者が続ける。
「飛沫感染防止にまず引っ掛かり、全面禁止になりました。その後は球団親会社の阪急阪神ホールディングスがサステナビリティー(環境、社会との持続可能性)を推進したこともあって広島、ソフトバンクなどが
次々と再開させる中で、決断に時間がかかった。特に角和夫グループCEOが大反対していたといいます。ですが角氏が病気でこの世を去り、体制に変化が見られ、実証実験を経て本格的に再開となりました」
風船2本とポンプのセットが700円
これからは飛沫問題により、口で膨らますのではなく、専用のポンプを使うことが必須となった。ちなみにお値段はというと、風船2本とポンプのセットが700円、風船4本入りが400円。これを他球団と比較すると…。
「楽天は4本350円、ソフトバンクも同額と考えれば、やや割高ですね。一方で球団からすれば試合ごとの使い捨てなので、だいぶ利益率が高いグッズであることは間違いない。今年、甲子園は全試合を前売りで完売していますし、ウハウハが止まらないでしょうね」(在阪メディア関係者)
甲子園にようやく日常が戻ってきたことは、素直に喜びたい。
アサ芸チョイス
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