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記事全文を読む→ギャル曽根「大食い対決」1年4カ月ぶり敗北に「視聴者が抱く疑問」
「負けるはずのない女」が、まさかの敗北を喫した――。
それは先日放送された「有吉ゼミ」(日本テレビ系)でのことだった。大食いタレントのギャル曽根が1年4カ月ぶりに、挑戦者に敗れたのだ。
都内のさかな酒場「魚星」で総重量3.2キロ超、8人前の「花盛り海鮮ちらし」を制限時間50分で完食するチャレンジ。お笑いコンビ「カゲヤマ」の益田康平が48分55秒で完食し、その15秒後にギャル曽根もゴールした。デッドヒートの末の、タッチの差だった。
スタジオでは益田が「今日から僕がギャル益ですよ」と高らかに宣言。ギャル曽根は「悔し~」と机に突っ伏した。バレーボール元日本代表・米山裕太氏、DA PUMPのKIMIという顔ぶれが揃う中、最後まで食らいついたのが無名に近い益田だったことも、この日の番組を盛り上げた。
ここで視聴者が抱く疑問がある。今回は彼女が惜敗したものの、毎回、挑戦者に負けそうになりながらも、完食劇が続くのはなぜか、という点だ。本来のギャル曽根の実力からすれば、もう少し早く食べ終えられるはず、との見方は根強い。テレビ的な緊張感を演出するための「時間調整」が働いているのではないのか…。
毎回の大盛りメニューには、序盤に完食を阻むような難関の具材が、さらに終盤にはお皿の底から2つ目の難関が登場するパターンが固定されている。
チャレンジャー全員が同時に驚愕するのはいかにも不自然な感じで、「最初はそこに手をつけないよう指示されているかのようだ」と、演出への疑念を訴える声は少なくない。
そこに「見えざる手」は働いているのか
そもそも、この企画の構図は明快だ。不敗神話を誇る女王・ギャル曽根に多くの挑戦者が挑んでは散っていく。その繰り返しの中で、視聴者は「今回こそ負けるかも」という淡い期待を抱きながら、画面に釘付けになる。番組側にとっても、たまに女王が敗れる展開はご褒美のようなもの。1年4カ月ぶりの敗北は、そうした絶妙なバランスの上に成立している――とも読める。はたしてそこに「見えざる手」が働いているのかどうか。
もちろん、ギャル曽根を評価する声は少なくない。
「早食いではなく、大食いの人。バラエティーとして時間配分しながら食べている」
「どの角度でおいしそうに見せるか、顎が疲れる後半の食べる順の判断など、技術はギャル曽根が上。続けてきたこと自体がすごい」
そんな冷静な指摘は根強い。確かにトークを回しながら美しく食べ続けるプロの技は本物だ。
「魅せる大食い」と「演出疑惑」の境界線が問われるが、その真相は現場のみぞ知る。だが、ギャル曽根しかり、挑戦者しかり、完食した喜びに浸る一方、視聴者が感じる微妙な空気は、簡単には消えそうにない。
(中嶋梓)
アサ芸チョイス
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