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記事全文を読む→ドンデコルテ渡辺銀次のYouTube大バズリ「銀次チャーハン」の決め手は独自開発「ネギ油」と「蒸気飛ばし」
お笑いコンビ・ドンデコルテ(小橋共作・渡辺銀次)が5月5日放送の「にけつッ!!」(読売テレビ)にゲスト出演。YouTubeでバズった「銀次チャーハン」の作り方について渡辺自身が語った。
渡辺は漫才コンビ・カゲヤマの益田康平の実家、通称「益々荘」に下宿しているが、益々荘のYouTubeチャンネル「それいけ益々荘」で昨年12月末に公開した動画が大バズリ。5月6日朝の時点で約204万回再生だ。
それは銀次が絶品エビチャーハンを調理する動画で、銀次は漫才以上に「チャーハン芸人」として知られることとなった。
千原ジュニアとケンドーコバヤシは、銀次チャーハンに興味津々の様子。渡辺はまず、チャーハンのキモである手作りネギ油について、
「これに辿り着くまで紆余曲折があって、ラードの時代もあった」
さらにふんわりとしたチャーハンに仕上げる炒め方について、熱く語ったのである。
「パラパラにはけっこう早い段階で到達できるんですけど、パラパラかつしっとりにはなりにくいです。それを実現させました。これには最後の仕上げの段階に醤油、鶏油、ネギ油で香り付けするんです。これを鍋肌に沿わせて蒸気を飛ばすんですけど、蒸気をまとわすように鍋を1回、振ること」
3カ月毎食チャーハン作りに没頭した時代
ドン底時代、現実から目を背けるためにチャーハン作りに没頭し、3カ月毎食チャーハンだったという渡辺。鍋の振り方を習得するにはチャーハン作りだけでは回数が足りず、鍋に塩を入れて、塩が鍋からこぼれないように振る練習をしたそうだ。
以前から銀次チャーハンがうまいとの噂を聞いていて動画を見たというケンコバは、
「結局、今これだけ語って、これだけ準備して、味の決め手、ウェイパー(味覇)なんですよ」
これに銀次は「味付けはそうです」と認めたうえで、こんな説明をしたのだった。
「ウェイパーと創味シャンタンが争って、創味シャンタンが勝ってるんですけど、近所にない時はウェイパーです。ウェイパー、創味シャンタンには動物ダシが入ってるんです。これがうまい。動物ダシを入れたんですけど、ラードで作るとこれがしつこいんです。ここでネギ油に辿り着いたんです」
詳細な説明に対し、
「めっちゃ食べたい。久々に『にけつッ!!』でロケに行きたいぐらい」
ケンコバはそう話していたが、近いうちにそれが実現するかもしれない。
(鈴木十朗)
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