芸能
Posted on 2026年05月29日 06:45

あの「鈴木紗理奈が嫌い」番組降板騒動が拡大!テレビ局「あの起用見送り」と干され危機の大波

2026年05月29日 06:45

 タレントでモデルのあのが「干され危機」に見舞われようとしている。
 発端は5月18日深夜放送の「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)での発言だ。「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と問われたあのは「鈴木紗理奈!」と即答。
 これに20日に鈴木がInstagramで〈普通にいじめやん〉と猛クレームを投稿すると、22日にテレビ朝日が謝罪コメントを発表。23日には番組公式サイトでも謝罪文を掲載し、TVerの当該回は即日配信停止となった。

 すると、あのはXに衝撃投稿。
〈もう続けたくないので番組を降ります〉
 なんと、勝手に電撃降板を宣言したのである。26日の社長会見では西新社長があのと鈴木の双方に謝罪したものの、番組継続については「調整中」として口をつぐんだ。

 そして5月28日の「東スポWEB」が、別のバラエティー番組であのの起用が見送られたと報道。キャスティングにあのの名前が挙がっていたのだが、騒動を鑑みての措置となったという。
 もちろんこれは、単にひとつの番組での出来事だ。様々な理由で頓挫することはよくあることだが、各局があのに過敏になっているのは間違いない。今後、出演交渉の段階でブレーキを踏むケースは続くものと思われる。

この騒動における「被害者」なのか

 あのは今回の騒動における「被害者」なのか。もちろん毒舌が売りで、本人もある程度、そのキャラを演じていたところはあるだろう。ただ、「嫌いな芸能人」というお題が発表される前、「(答えるお題が)好きな食べ物だったらいいな」と吐露しているように、尻込みしているように見えた。結局は「鈴木紗理奈」と答えてしまったばかりに、現在のような事態を招くことになった。
 
 あのはこれまで番組サイドに「この表現は嫌です」と繰り返し訴え続け、それでも改善されてこなかったのだという。テレビ朝日の謝罪文では〈責任はすべて番組制作側にある〉としている。
 あのは制作側の失態の尻拭いをさせられのか。それとも要求に流されず、最後まで拒否すればよかったのか。

 これで業界から弾かれる――。そんな事態が降りかかるとすれば、テレビ局の「体質」ともども、番組とタレントの関係を問い直す必要があるかもしれない。

(野田おさむ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年08月19日 21:00

    「激ヤセ」は芸能人によくある現象だが、北朝鮮でも大いに関心を集めている有名人がいる。金正恩総書記の娘、ジュエ氏だ。朝鮮中央通信は8月17日、金総書記が前日に平壌で行われた祖国解放81周年記念のサーカス公演や、水泳・飛び込み競技を観覧したと報...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月25日 12:00

    永野芽郁が女優としてのみならず、プロデューサーとしても勝負をかけるのは、「DMM TV」のオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」(今冬より独占配信)。茅原クレセの同名コミックが原作で、通称「ヒマチ」と呼ばれる鳥取県の歓楽街・朝日町を舞台に、歌舞伎...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月26日 20:00

    1999年の初演後、連続ドラマ5シリーズ、スペシャルドラマ5作品を放送した医療ドラマ「救命病棟24時」(フジテレビ系)が、13年ぶりに復活。6シリーズ目は10月12日スタートの月9での放送となる。江口洋介と松嶋菜々子のダブル主演となるが、2...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク