吉井理人監督が本拠地に戻って、6月30日から再びロッテと激突。6月28日のオリックス戦では今季初の5連勝を逃がしたが、チーム改革は確実に進んでいるとみていいだろう。「6月28日の先発投手は藤井聖でした。5回1失点、ナイスピッチングとは言えま...
記事全文を読む→ロッキーズ・菅野智之「負傷者リスト入り」で急転する「トレード交渉」「残留条件」そして「20億円オファー」の球団が…
MLBロッキーズは、所属する菅野智之を背中の痛みのため、15日間の負傷者リスト(IL)入りさせた。7月1日に溯って適用されるが、これにより球宴前の出場は絶望的となった。
菅野は当初、7月3日のマーリンズ戦で先発を予定していたが、指に軽い問題が発生して回避。5日、本拠地でのジャイアンツ戦に変更されたが試合前に突然、IL入りとなった。
昨年オリオールズでプレーして以降、ロッキーズに移籍した今季も無事これ名馬とばかりに、ローテーション投手としてマウンドに立ってきたが、IL入りしたことで今後に大きな影響を及ぼす可能性が出てきた。
メジャーリーグを取材するスポーツライターはこう話す。
「菅野は今季16試合に先発して、チーム最多タイの8勝4敗、防御率4.80と結果を残していますが、1年契約ですからね。今、チームはナショナル・リーグ西地区最下位で、ポストシーズン進出は絶望的。日本時間8月4日午前7時リミットの移籍市場で、売り手側に回るでしょう。それなりに結果を残している菅野は格好のトレード要員で、移籍は悪い話ではありません。移籍先で結果を残せば、来季以降の契約に有利に働きますからね。それだけに、この時期のIL入りで、移籍交渉のテーブルに付く球団はあまりなくなるでしょうね。丈夫なのが売りのひとつでしたから」
引退後には監督就任への道が開ける
移籍しなれば復帰以降に成績を残し、ロッキーズ残留の道を探るしか道はないが、その頃にはチームは来季以降を見据えて、若手起用に踏み切っているかもしれない。現在36歳の菅野がアピールする機会は、どんどん減っていく。
なにやら、昨年のオフと同じような状況が待ち受けているのだ。いや、年齢を考えれば、昨年より条件は悪いかもしれない。経営者側と選手会側がサラリーキャップ制導入をめぐって対立し、ストライキになる可能性もある。
オフの交渉がうまく進まなかった場合、また開幕ギリギリまで待つのか、あるいは古巣に戻るのか。スポーツ紙デスクが言う。
「アメリカがダメなら巨人でしょうね。昨オフも20億円規模の複数年契約という破格のオファーを出しているし、菅野本人も巨人に愛着がある。他球団への復帰はないでしょう。戻ってくれば、引退後の巨人監督への道が開けますし」
菅野をめぐる情勢は、激動続きなのであった。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
中道改革連合の伊佐進一衆院議員(比例近畿ブロック)というと、青いスパンコールのジャケットや華やかな蝶ネクタイといった「派手な服装」をしていることで有名になった。最近は自民党総裁選での中傷動画疑惑をめぐり、国会で高市早苗首相を積極的に追及して...
記事全文を読む→超親密を保っていたアメリカのトランプ大統領とイタリアのメローニ首相が突然、激しく罵り合う。一枚の写真がきっかけだった。トランプ大統領はフランスで開催されたG7サミットでの「出来事」を、イタリアのテレビインタビューで、次のように明かしたのであ...
記事全文を読む→AI支援の標的追尾、電子戦、ジャミングを避ける光ファイバー式FPVドローンまで登場したウクライナ戦線。その塹壕で兵士が最後に手にするのは、ミサイルでもレーザー兵器でもない。なんとも小さな道具だった。FPVドローンとは、操縦者がゴーグル越しに...
記事全文を読む→
