妻と口論した夜、布団の中でスマホを開き、ChatGPTに「俺は悪くないですよね」と打ち込んだことはないだろうか。上司に理不尽に叱られた帰り道、友人と気まずくなった時、LINEの返信文面に悩んだ時、ふと開くAIチャットボット。すると驚くほど優...
記事全文を読む→今年も阪神に歯が立たず…とにかく貧打の巨人に「ぶっちぎり最下位データ」があった
なんとか首位戦線に食らいついている巨人だが、7月9日の阪神戦に敗退すれば、今季の東京ドームでの「阪神戦負け越し」が早々に決まる。
巨人はここ数年、阪神に歯が立たず、今季もそれは変わっていない。2023年は6勝18敗1分で、2リーグ制になった1950年以降で史上最悪の敗戦記録となった。
翌年は5分(12勝12敗1分)に戻したが、昨年は8勝17敗。巨人の低迷は、阪神に勝てないことが要因だ。
今季も3月、5月に行われた東京ドームでの阪神戦は、2カード連続で負け越し。橋上秀樹監督代行にとっては、本拠地での阪神戦デビューだった。
「特別なことをする必要はない。東京ドームはファンの後押しが力になります」
そう平常心を強調していたのだが…。
今季の巨人はとにかく打てない。ここまでの1試合平均得点は3.01点(7月8日までの記録)で、阪神は4点台。チーム打率はセ・リーグ6球団で、下位に低迷する中日、広島と同レベルの数字だ。
なにしろ規定打席以上でチーム打率トップが、足と守備が売りの浦田俊輔で2割6分台。ダルベック、キャベッジら助っ人陣は2割5分台を切っている。橋上体制になってから、投手力の整備でもちこたえている状況だ。
「出場メンバーとオーダーは、コーチ陣が決めている。コーチの人にもやりがいが必要でしょうから」
就任当初はそうコメントした橋上代行だが、攻撃陣に核がないのはいかんともしがたい。
東京ドームは満員御礼のはずが「当日売り」がある状況
そんな巨人がぶっちぎりで最下位を走るデータがある。四球の数だ。今季ここまでのトップは阪神で、231個の四球を選んでいる。だが巨人は168個と、遠く及ばない。阪神は2023年から岡田彰布前監督が「四球査定」を導入した。
「四球を選ぶだけでなく、出塁率も加味されました。明らかにチームに勢いがつきましたね」(阪神担当記者)
四球を選ぶのは、ヒットと同じ価値があるということだ。
この年から阪神にとって、巨人が「お客様」になっている。長嶋茂雄氏はかつて、よくこうつぶやいていた。
「虎(阪神)が強くないとセ・リーグばかりか、日本プロ野球が盛り上がらないんですよ」
勝つためにやりくりは重要だが、今の貧打の巨人に必要不可欠なのは「監督による采配」だ。
巨人担当記者が嘆く。
「球団は基本的に球場の満員を強調していますが、今夜(9日)の試合も巨人×阪神戦なのに、当日売りがあります。甲子園では考えられません」
ファンの目は決して節穴ではないのだ。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
森保ジャパンが挑んだサッカーW杯決勝トーナメント初戦のブラジル戦(6月30日・ヒューストン)は、MF佐野海舟のゴールで先制するも逆転負け。サッカー王国の壁に跳ね返された。続投論がある森保一監督だが、すでに2期8年の間、代表監督を務めており、...
記事全文を読む→W杯決勝トーナメント1回戦で敗退したサッカー日本代表は4年後に向けて、コーチ陣を含むスタッフ人事が白熱し始めた。2期8年続いた森保体制で、常に言われていたことがある。それは森保一監督が「現役時代に海外リーグでプレーしたキャリアがない」という...
記事全文を読む→国民的熱狂イベントとなったサッカーW杯の、日本代表戦のテレビ視聴率は、それぞれどうだったのか。日本は決勝トーナメント初戦でブラジルに敗退したが、グループリーグ3試合を含めた推移を整理してみたい。グループリーグ最初のオランダ戦はNHKが中継し...
記事全文を読む→
