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記事全文を読む→【サッカーW杯総括】岡田武史が「昔の選手」と「森保ジャパン」の決定的な違いを指摘した「みんな大丈夫だって言うんです」の意味
いよいよベスト4が決定したFIFAワールドカップ2026だが、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れ、ベスト32で大会を終えた日本代表は、元日本代表監督からどんな評価を受けるのか。
史上最強を謳われたものの、前回カタール大会のベスト16から成績を落としての敗退だったが、現在の日本代表は以前と比べて強くなっているのか。
7月11日放送の「おしゃべり小料理ゆみこ」(MBSテレビ)に登場した岡田武史氏は、MCの有働由美子から「日本代表、どうですか」と問われると「本当に確実に強くなってる」と断言し、次のように振り返った。
「行く前に壮行試合でアイスランドと国立競技場で試合した。吉田麻也の引退も兼ねた、ちょっとセレモニー的な試合だった。ある意味、軽い試合なんだよ、試合としては。僕らだったら『軽い試合をしたまま(予選ラウンド初戦の)オランダと当たるの?』となる。その前に一回、ピリッとした試合したいなと思うわけよ。メンバーとかもいろいろ揃えて。ところが、ここから『オランダ戦まで試合しないんです』って森保が言うわけ。『おい森保、大丈夫か』って言ったら『僕もちょっと心配なんですけど、みんな大丈夫だって言うんです』って言うんだよね」
「あいつら、だからオランダに点取られても全然ガタガタしないじゃん」
これについて岡田氏は、今の選手と昔の選手の違いに言及しながら解説するのだった。
「要はあいつら、オランダだろうがどこだろうが、日頃ヨーロッパで試合してる相手なんですよ。俺らだったら『オランダ相手に…』って構えるんだけど、彼らはJリーグの東西対抗やるみたいなイメージなわけ。昨日も一緒にやってたやつですよ、みたいな。この違い。もう時代が変わったなと。あいつら、だからオランダに点取られても全然ガタガタしないじゃん。今まで引き分けるといったら、ギリギリ守り切ってとかいうのに、点取って引き分けるんだもん、2回も。やっぱりね、今の世代はちょっと違うよ」
現在は、代表メンバーのほとんどが欧州クラブチームでプレーしているのが大きいというわけだ。今後W杯で日本がさらに上位に進むには、欧州のより有力なクラブで活躍する選手が増えることが必要なのかもしれない。
(鈴木十朗)
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