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記事全文を読む→フィギュアスケート「神解説」高橋成美の評価が真っ二つに割れる「バラエティー番組での特殊キャラクター」
今年2月のミラノ・コルティナ五輪でのフィギュア解説を機に、一気にブレイクしたのは、元フィギュアスケート選手の高橋成美だ。りくりゅう(三浦璃来・木原龍一)組の金メダル演技を実演を交えて解説する姿が「神解説」と絶賛され、「サンデー・ジャポン」(TBS系)をはじめ、「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)や「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)など、バラエティー番組を席巻している。
もっとも、現在の高評価には「意外」との声が少なくない。ブレイク前にもバラエティー番組には出演していたが、評判は決して芳しいものではなかった。
「スゴイ、スゴイ」を連発する独特の語彙や、赤ちゃんのように聞こえる甲高い話し方が特徴で、「喋り方がわざとらしい」「ウザい」といった指摘があったからだ。
34歳の彼女は「実年齢=彼氏いない歴」を自称している。つまり人生で一度も恋愛をしたことがないというわけだが、これが「不思議ちゃん」だとして好感を持つ者と、「ぶりっ子」と捉える人に二分。つまりフィギュア解説者としての評価より先に、バラエティー出演者としてのキャラクターに苦手意識を持つ層が根強く存在してきたのだ。
ただ、その潜在的な層が今のところ、おとなしくなっているにすぎない、との見方もある。
かつてペアだった木原龍一を今も「りゅういち」と呼び捨てに
さらに、かつてペアパートナーだった木原龍一を今も「りゅういち」と呼び捨てにすることについて「未練タラタラで嫌い」と批判するような声もあり、りくりゅうを引き合いに自身をアピールしているように見える、という受け止め方をされることも。
ただ、実際に「うるさくて嫌いだったけど、ミラノ五輪の解説で好きになった」という声もあり、五輪解説という「本業」での評価と、バラエティー番組におけるキャラクターの評価が分かれているのが実情のようだ。
今後はどちらの評価がより多くの人たちの間でしっかりと定着していくことになるのか。
(中嶋梓)
アサ芸チョイス
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