スポーツ
Posted on 2026年08月02日 10:30

フィギュアスケート「神解説」高橋成美の評価が真っ二つに割れる「バラエティー番組での特殊キャラクター」

2026年08月02日 10:30

 今年2月のミラノ・コルティナ五輪でのフィギュア解説を機に、一気にブレイクしたのは、元フィギュアスケート選手の高橋成美だ。りくりゅう(三浦璃来・木原龍一)組の金メダル演技を実演を交えて解説する姿が「神解説」と絶賛され、「サンデー・ジャポン」(TBS系)をはじめ、「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)や「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)など、バラエティー番組を席巻している。

 もっとも、現在の高評価には「意外」との声が少なくない。ブレイク前にもバラエティー番組には出演していたが、評判は決して芳しいものではなかった。
「スゴイ、スゴイ」を連発する独特の語彙や、赤ちゃんのように聞こえる甲高い話し方が特徴で、「喋り方がわざとらしい」「ウザい」といった指摘があったからだ。

 34歳の彼女は「実年齢=彼氏いない歴」を自称している。つまり人生で一度も恋愛をしたことがないというわけだが、これが「不思議ちゃん」だとして好感を持つ者と、「ぶりっ子」と捉える人に二分。つまりフィギュア解説者としての評価より先に、バラエティー出演者としてのキャラクターに苦手意識を持つ層が根強く存在してきたのだ。
 ただ、その潜在的な層が今のところ、おとなしくなっているにすぎない、との見方もある。

かつてペアだった木原龍一を今も「りゅういち」と呼び捨てに

 さらに、かつてペアパートナーだった木原龍一を今も「りゅういち」と呼び捨てにすることについて「未練タラタラで嫌い」と批判するような声もあり、りくりゅうを引き合いに自身をアピールしているように見える、という受け止め方をされることも。

 ただ、実際に「うるさくて嫌いだったけど、ミラノ五輪の解説で好きになった」という声もあり、五輪解説という「本業」での評価と、バラエティー番組におけるキャラクターの評価が分かれているのが実情のようだ。
 今後はどちらの評価がより多くの人たちの間でしっかりと定着していくことになるのか。

(中嶋梓)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク