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記事全文を読む→邦画実写史上初「キングダム」シリーズ5作連続の快挙達成でもついに出た「山崎賢人のやめ時」
邦画実写史上初となる、シリーズ5作連続で興行収入50億円超えの快挙を達成し、2026年公開の邦画実写映画ナンバーワンを記録。山崎賢人主演の「キングダム 魂の決戦」(7月17日公開)が、公開26日間で観客動員数335万人、興行収入51.6億円を突破したのだ。
原泰久の人気コミックを実写化したもので、原作は2025年10月の時点で累計発行部数1億2000万部を突破していた。
古代中国の春秋戦国時代末期における、戦国七雄の争乱を背景に、中国史上初めて天下統一を果たした始皇帝と、それを支えた武将李信が主人公として描かれている。
「コミックは既刊79巻ですが、映画版はなんとかそれに追いつこうとしているのか、原作ファンに愛されているエピソードをいくつか飛ばしています。それでも5作連続のヒット。そもそも原作を見ていない人でも、映画シリーズを見ていれば話の流れに乗れるので」
こう話すのは映画業界関係者だが、シリーズ第1作は2019年に公開され、それから足かけ6年。31歳の山崎は俳優として脂が乗っており、今後、シリーズがどこまで続くかが気になるところだ。
大河ドラマのクランクインまでに続編を撮影しなければ…
山崎は2028年のNHK大河ドラマ「ジョン万」の主人公に抜擢され、幕末から明治にかけて通訳・翻訳家として活躍した「ジョン万次郎」こと中濱万次郎を演じることが決定している。前出の映画業界関係者は、
「おそらく来年の夏頃に大河がクランクインし、そこからほぼ1年は、映像作品を撮るのは厳しい。となると、それまでに続編の1作か2作を撮影しておく必要があります」
その後、山崎は30代半ばにさしかかり、これまで見せていたキレキレのアクションは徐々に衰えることが予想される。
「なのでこの先を見据え、製作サイドの間では『やめ時』論争が浮上しているようです。確かに大河の主演までこなした山崎が、いつまでも『キングダム』が中心なのは、俳優としては大きなマイナスですし」(芸能記者)
大河終了後、どの作品に出演するかが俳優としてのターニングポイントとなるが、山崎の選択やいかに。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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