太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→ソフトバンクの優勝を「誇らしい」と言った日本ハム・新庄剛志監督に「それ、どういうこと?」猛批判と強烈皮肉
「同級生として誇らしかばい!」
ソフトバンクの3年連続リーグ優勝が決まった9月17日、日本ハム・新庄剛志監督が発した祝福コメントが、疑問と反発を招いている。
問題は祝福そのものではない。日本ハムは今季、ソフトバンクに5勝18敗2分と大きく負け越し、パ5球団で最多となる18勝を献上した。13もの貯金を与えた側の監督が、敗れた悔しさよりも、福岡育ちの同学年としての喜びを前面に出したように聞こえた。そのズレが批判を強めているのだ。
ソフトバンクはこの日、オリックス戦に7-1で快勝。同日に2位・西武が敗れ、84勝45敗3分、勝率6割5分1厘で3年連続22度目のパ・リーグ制覇を決めた。西武とは11ゲーム差、3位・日本ハムとは11.5ゲーム差。6月には首位から5位まで3ゲーム差の混戦だっただけに、終わってみれば独走と言うほかない。
厄介なのは、日本ハムがリーグ全体で弱かったわけではない点だ。西武戦12勝12敗1分、オリックス戦14勝7敗、ロッテ戦13勝9敗、楽天戦15勝7敗と、他の4球団にはすべて五分以上。ソフトバンクにだけ大敗した。
仮にこの25試合を12勝12敗1分と五分に置き換えれば、日本ハムは80勝51敗2分、ソフトバンクは78勝52敗2分になる。試合展開や選手起用まで変わるため単純比較はできないが、五分近く戦っていれば、優勝争いの構図そのものが変わっていた可能性を、数字は示している。
新庄監督は1972年1月、小久保裕紀監督は1971年10月の生まれで、2人は同学年にあたる。長崎県対馬市に生まれ福岡市で育った新庄監督にとって、「ばい」は馴染みのある語尾だ。
だが批判する側が引っかかったのは、そこではない。優勝を祝うだけなら問題はない。「誇らしい」とまで口にしたことで、ソフトバンク側の人間のように聞こえたからだ。ファンサイトでは「今は日本ハムの監督だろ」という声や、「MVPは新庄監督」という痛烈な皮肉まで飛び出している。
ロッテのサブロー監督は負けた監督として自然な言葉を出した
同じくソフトバンクに6勝16敗1分と完敗したロッテのサブロー監督は、対照的だった。
「本当に強かったですね」
と率直に認め、打線のつながりや長打力、勝負どころで抑える投手陣を評価した上で、
「うちも見習わないといけないですね」
自分たちに足りなかったものを振り返ったのだ。負けた側の監督として、自然な言葉だった。
新庄監督は「パ・リーグを盛り上げていこう」とも語った。だがリーグを盛り上げるというなら、シーズン中にソフトバンクの勢いを止め、優勝争いを最後までもつれさせてほしかった。
「CSファーストステージを勝ち上がって、ファイナルではぶっ倒す」と言い切った以上、まずはファーストステージを突破できるか。18敗を喫した相手への借りは、グラウンドで返すしかない。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
