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記事全文を読む→マジックがガンガン減って爆速Vが近いソフトバンクの悩ましい「胴上げ問題」
球団史上初のリーグ3連覇に向けて、カウントダウンに入っているソフトバンク。9月13日のロッテ戦に勝利して、2カード連続スイープ。優勝マジックは6になった。
これで9月は8勝2敗1分で、シーズン佳境になって一気にマジック減らしが加速している。
最近の6試合のうち3試合はいずれも、1点差で勝っている。しかも日本ハム相手に14-1、ロッテには11-1と打線が爆発すると勢いが止まらず、快勝する試合が多い。投打ともに盤石とは、まさにこのことだろう。西武と日本ハムが追い付くのは絶望的だ。
ダイエーからソフトバンクに親会社が変わり、戦力の補強などもあってチームは圧倒的な強さを誇るが、胴上げに関しては悩ましい問題が浮上している。チーム関係者が言う。
「2024年は前身の南海ホークス以来、59年ぶりに大阪で優勝が決まりました。昨年はベルーナドームで、下位に低迷する西武を叩いて優勝を決めています。球団内では『今年こそみずほPayPayドーム福岡で決めてほしい』という思いがかなり強くなっています」
ところが9月15日からのオリックス3連戦、19日からの楽天3連戦はいずれもビジターゲーム。次の本拠地主催試合は9月22日の西武戦まで組まれていない。
「爆速で優勝を決めるのはいいのですが、また福岡のホークスファン不在の中で決まってしまえば寂しいですよね」(前出・チーム関係者)
この間、マジック対象の西武は9月15日、17日、19日から21日に試合が組まれている。あっさり決まってしまうのか……。
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