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記事全文を読む→【阪神】ドラフト1位榊原七斗の入団で外野のレギュラー争いが活性化!大物ルーキーと争う2人の「若虎」
来季は、「若虎」の外野手争いが活性化するに違いないー。
先日のドラフト会議で阪神がドラフト1位指名したのが、明治大学の榊原七斗だ。身長173cmと小柄でも東京六大学リーグでは強肩強打で知られた1人。大学の通算打率は3割超で、「ポスト近本光司」としてセンターあるいはレフトのレギュラー候補として活躍が見込まれているのだ。スポーツ紙デスクが解説する。
「近本と同じ兵庫県出身で左投げ左打ち。報徳学園高校時代には、最速144キロのストレートを投げる左腕エースとして活躍。明大進学後は投手としての未来を断ち切り、外野手に専念して才能が開花しました。コンパクトなスイングで広角に強い打球を放つ巧打者としてドラフト候補にまで駆け上がりました。阪神は、肩に不安のある近本に代わるセンター候補として指名しましたが、ここ数年にわたってレギュラーを確立できていないレフトを埋める存在としても期待されています」
来期が正念場の選手がレギュラーの座を掴めなかった「それぞれの事情」
将来の主力候補の入団で、来季が生き残りを賭けたシーズンになりそうな選手が2人いる。高卒5年目の前川右京と大卒ルーキーの岡城快生だ。
「今季の前川は、中日の金丸夢斗や広島の床田寛樹からチームを救う“一発”を放つなどレフトのレギュラーまであと一歩のところにいましたが、対右投手への苦手意識が克服できなかったり、7月に死球による右肩甲骨の骨折で約1カ月離脱したり、レギュラーを掴むには至りませんでした。また、岡城は打率4割超を記録したオープン戦が今季のハイライト。俊足巧打の前評判でも、安定した打撃成績を残せず、シーズン途中に近本が死球による骨折で戦列を離れた穴を埋められませんでした。現状、代走あるいは守備固め要員以上の戦力としてカウントされていないようです」(前出・スポーツ紙デスク)
来季までに急成長することが至上命題の2人。意地を見せてほしいところだ。
(五代晋作)
平成ひとケタ生まれのゆとり世代。プロ野球や大相撲をメインにスポーツを取材する。密かなライフワークは日本の映画&ドラマ鑑賞。動画配信サブスクが手放せない。
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